最終更新日時:2024年03月28日 09時30分

2005年2月28日の活動

  

予算議会きょう開会。市長の来年度の取り組み演説(施政方針演説)・議案説明。
文教委員会協議会。
 委員会の傍聴者への資料の配布についてが議題となった。委員会は資料を元に議論されており、現状では何も配布されない傍聴者は何の事だか分からない。
 私は以前から傍聴者には資料を配布すべきだと言っているし、昨年行なわれた市の合併協議会や県の審議会などは傍聴者への資料配布は当たり前のように実施されているのに、他の議員からは「慎重にやるべきだ」との消極的な発言があった。今後も訴えていく。

議会だより編集委員会。
会派会議。行革と再開発。
一般質問打ち合せ。交通防災課長、学校教育部長。
夜はボウリング連盟役員会&新年会(明日から3月と言うのに新年会)。

2005年2月27日の活動

  

支援者訪問。
資料調査。

2005年2月26日の活動

  

狭山市文化団体連合会主催、市民芸術祭、ヤングフェスティバル。
 構想5年。これまで芸術祭は、加盟している団体のみの出演だったが会のご理解を頂き、やらせて頂いて良かった。幸せだ。課題も見えて来たが、今後も若い人・子供が出るイベントを企画していきたい。
神輿の会役員と会合。今後神輿の会の自分のチームのメンバーを100人にするには・・・。

2005年2月25日の活動

  

ボランティアに関心のある大学生を市内の精神障害者施設に案内。
 一緒に作業したりした。
 施設長や職員・通所者に施設の現状・今後についてお話を伺う中、市への要望も頂いた。大学生からは「精神障害への予算はなぜ少ないのか?どうすれば精神医療が進むのか?」などの質問があり、強い積極性がうれしかったです。
会派会議。来年度予算。財政課に行政改革の手がついて無い点をいくつも指摘。
一般質問打ち合せ。総合政策部、財政課、児童福祉課長、学校教育課長。
姉妹都市である津南町の自律計画について。
 狭山市は行革担当でさえ見ておらず、狭山市は昨年1年合併問題に時間を取られ行革が遅れたと感じてはいるものの、来年度その遅れを取り戻す取り組みは感じられない。どうしたものか。

2005年2月24日の活動

  

入間市議と会合。
 入間市の来年度予算は12%減。借金の予算にしめる比率14%。補正予算は見込めない。ミニ公募債を検討。
 入間市長は「行革の道筋をつけて・・・」と言っているとの事。県の予算削減で交番が2箇所廃止になる事から民間交番設置を検討中。ペット霊園の条例。議員で監査委員になっている人が議会で質問したら止められそうになったとの事。
電機連合埼玉議員団会議(熊谷)。
吹上町議と意見交換。
 合併するか決める議会で議員の投票の1票が記入欄の“裏”に「さんせい」と書かれ、それを有効として1票差で可決した事が問題となっているとの事。吹上町の借金の予算にしめる比率17%。
上里町議と意見交換。
 合併しない事になりこれからどうするか。合併問題の中で町と議会の信頼は失墜したと分析。敬老祝い金の廃止や学校の耐震補強工事を先送りしている中、自ら血を流すべきと町長以下3役20%カット・議員定数の半減・農業委員会委員の半減を議会で提案したいとの事。行革推進委員会でも抜本的な改革を訴えていくとの事。
越谷市議と意見交換。来年度予算は10%減。
行田市議と意見交換。

(共鳴出来る他の市町村の議員の先輩方との話で元気が出ました。議員さん方には私から一昨日の津南町の視察結果を報告し津南町をPR。)

狭山市役所に戻り、資料調査。

2005年2月23日の活動

  

会派視察。長野県山ノ内町『自立のためのマスタープラン』。
 15年後までの財政予測をして、このままのやり方をしていれば5年後以降は“財政再建団体(*)”に転落すると予測し、そうならない為にやるべき改革プランを作成した。
 報酬カット、町長など15%・議員10%。議員定数18人を12人に。若い職員で会議を開き改革プランを検討したとの事(狭山市もそうすべきと思うが、部長の下の次長がやっている)。
 町長さんからの話で「合併問題では住民から『合併に逃げ込んだら楽だろう』」と言われたがそうはならないと言った」との事。
狭山市役所に戻り、資料調査。
2日とも予報では雪で最高気温が3度と寒そうだったが、2日とも晴れてジャンバーもいらない程暖かかった。晴れ男。

*財政再建団体
 企業で言う倒産。赤字が予算の20%を超えると、市独自の取り組みが出来なくなり(自治権剥奪)、国が監督する。

2005年2月22日の活動

  

会派視察。新潟県津南町。合併せず町独自に改革しながらやっていく『自律計画』。
 津南町の助役さんにまず、昨年狭山市が合併問題で津南町との姉妹都市の関係をやめてしまうのではないかとご心配をおかけした事をお詫びした。
 一昨年の12月にも同じテーマで津南町に伺ったが、また進んでおり、狭山市は合併問題に時間を取られ余計遅れていた。この差をどう早く縮める事が出来るか。

《自律計画》
 来月の議会で質問します!職員数10年間で1/3削減。議員定数18人を2段階で10人に削減。助役が収入役兼務。教育長を非常勤に。公共施設(狭山市で言えばサピオのような)の民営化など。
 なお、現在津南町職員は残業しても残業代はもらっていない。職員から要求もないとの事。

 また、津南町との関係を今後一層深めていくには具体的にどうすればいいか私共のアイデアと津南町の希望を伺った。
 それにしても今年の積雪量はすごい。3m積もったそうで、雪の時期に津南町に3回程行った事がある(2回は自腹)が、これ程の雪は見た事が無い。前日新潟県内では1日で65センチ積もった所もあり当日も予報では「警戒が必要」とあった。
 行く時に雪崩を心配する議員がおりましたが、確かに雪崩の跡が多く、特に土砂崩れの跡がやたら多く目につき、驚きました。金曜日NHKでも特集されていましたが、例年になく大雪の中、ここ数日平年より5℃高かったので急激に雪解けが進み、地震で弱くなった地盤が雪解けで更にもろくなり、雪と一緒に崩れているとの事。

2005年2月21日の活動

  

狭山市駅西口に建設されているマンションについて再開発の参考に調査。
議会運営委員会。
議員と会合。
市街地整備特別委員会。
 狭山市駅西口再開発について議題になった時、ある議員から私に「あまり質問やるとまずいよ」と言われる。議会で発言を制限しようとするのは何より最悪だ。何のからみがあるのだろう。
ヤングフェスティバル広報担当用務。
会派事務。明日の視察の手配など。

2005年2月20日の活動

  

支援者訪問。
顧問を務める市民劇団スタッフの結婚式。
 挨拶の第1声は「ひろしです・・・」。出席している1/3が友人・知人なのでつかみはOKだったかな?新郎新婦の幸せが出席者に伝わって来たいい結婚式でした。

2005年2月19日の活動

  

講演準備作業(資料をコピーしたり話す内容を確認したり)。
市内労働組合職場委員研修会で、狭山市を始め政治・行政の問題点について講演。
 若い方が多かったですが質問を頂き、うれしかったです。
労働組合役員と会合。
組合員から市への要望を受ける。
議員と意見交換。
市民意見交換。今回の合併論議の問題点。
衆議院議員後援会新年会。
支持者交流。

2005年2月18日の活動

  

狭山市駅西口再開発反対同盟役員と会合。
会派会議。
議員と会合。
明日の講演準備。
夜は、青年会議所で私が所属する市民力拡大委員会の担当例会。
(後程例会の内容を更新します。)

2005年2月17日の活動

  

臨時市議会。
 今日合併協議会の解散が正式に決まりました。未だに我を通したい議員は2人いたけど。
 市長の合併問題についてのコメント:
 「今回残念。市民説明会・合併協議会だよりなどあらゆる方法をつくして理解を求めたが、必要性を訴えきれなかった。協議会の内容が足らなかったとは思っていない。評価は高いと思っている」

議会だより編集委員会。
文教厚生委員会協議会。
 次世代育成支援計画(今後の保育を始めとした子育て支援や学校教育や子供の遊び場の整備と言った子供に関する総合的な計画)。126ページに及ぶ膨大な資料を事前に配らず15分くらいで説明し、学校関係の事もあるのに教育委員会は出席せず、1時間くらいで会議は終ってしまった。こんなんで市民から許されるとは思えない。

会派会議。子供の安全対策・次世代育成支援計画。
狭山東飲食品連合会新年会。商売されてる方に聞かないと分からない狭山市のまちづくりについての話を聞けました。

2005年2月16日の活動

  

4時46分の地震で起きる(2時に寝たのに)。
 狭山市は震度3。もっと揺れたかと思ったけど。
 今回の震源地付近では昨年10月6日にも地震があり、10月23日の中越地震と関係があったのかは不明。
 地震が落ち着いてから茨城の友人に連絡する。
県議会議員(所沢)と会合。狭山市の現状と課題について。
合併賛成派議員と意見交換。合併・議員削減について。
ヤングフェスティバル広報担当用務。
生涯学習課長。
会派事務。視察先調査など。
市立図書館。関東大震災・戦前・戦後直後の写真調べ。
(今7時えらく眠い。)
夜は市文化団体連合会。市民芸術祭委員会。
障害児作品展。
青年会議所市民力拡大委員会。

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大阪府寝屋川市内の小学校で起きた不審者の侵入よる殺傷事件。
 これを受け、県教育局は「県内の市町村教育委員会に対し14日付けで通知し、不審者への対応を『一層強化するよう指示』した」と言うが県は予算をどう考えているのか?
 事件は度々起きているが、県は指示するだけで、県が予算化したためしはない。
 また、警察を持っている県はどう取り組むのだろうか?
 分からない。

2005年2月15日の活動

  

埼玉県精神保健ソフトバレーボール県代表選抜西部ブロック大会。
 応援に行ったのですが、Yシャツにネクタイ姿で練習に参加して、サーブをあげる事から始まり、しまいに練習ゲームまでする事に。さすがにこのカッコでは気合いが入らないと一瞬思いましたが、我を忘れてやる事に。
保健所職員と意見交換。
 昨年度まで保健所の主催で、精神障害の方を対象に月1回ソフトバレーボールの練習会を開いていたが、今年度から県は「財政難」を理由に予算が切られ中止になったとの事。
 体育館を月1回借りる予算も無いのか?精神障害の方が体を動かす事がどれだけ大事な事か。県はその予算を削って何に使っているのか?理解出来ない。当然精神障害の方は困っている。
合併問題について市民意見交換。
ボランティアをしたいと言う20代と会合。
教育・文化について市民意見交換。
資料調査。

2005年2月14日の活動

  

議会運営委員会。
会派会議。
会派事務。
上下水道部長。
都市計画課。
市民要望対応・回答。
合併問題について市民意見。市長の責任。
ボウリング連盟用務。
寝屋川市の小学校の事件を受け、寝屋川市議(同じ20代で議員に当選)とメールで意見交換。

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今日感銘を受けた番組『原爆の夏遠い日の少年』。
 終戦直後、米軍カメラマンが日本で撮った1枚の写真。幼い弟をおぶった小学生の男の子が立っている。その弟は亡くなっており、少年は火葬場で弟の亡骸(ナキガラ)を葬る順番を直立不動で待っていた。少年は泣くまいと唇を真一文字に血が出るほどきつく結んでいる。
 日本人は写真を見て、その頃を思い出し「男は何があっても泣くなと教えられた」と語る。
 アメリカで開かれた写真展では、子供を抱えた母親が写真を見て涙を流していた。写真を見た男性は戦争について「力は正義ではない。力は新たな力を生み出し、そして怒りへと変わっていくだけです」と語った。
 もう1つ、印象に残ったのは写ってる子供達が裸足だった事。私達以降の世代は日頃、その時代を想って生活していない。その時代に生きる厳しさを。
 写真を撮ったジョー・オダネル氏は、終戦直後長崎に行って原爆のむごさを目の当たりにし、アメリカで原爆投下した爆撃機が展示されていると、爆撃機を蹴飛ばし、止めに入った警備員に「自慢げに展示するんじゃない。この爆撃機は恐ろしい事をしでかしたんだ。今度また展示したらまた蹴りに来てやる」と言ったとの事。
 この方のすごい所は、大統領のカメラ担当だったにも関わらず、核兵器に反対していた事だ。オダネル氏は番組の最後に言いました。「2度と起こしてはいけない。(戦争に)どちらが悪いかは関係ないんです」と。ビデオに録画して何度も見ました。

 『火垂るの墓』の主人公のような人はたくさんいると言われますが、ここまでの写真はあまり見た事がありません。どの戦争でも言える事ですが、戦争に勝ったほうは自慢げに記録を残そうとしますが、戦争に負けたほうの写真はあまりありません。特に人を写したものは。
 それにしても火垂るの墓は見るだけでつらいですね。ビデオなら途中で休憩を入れたくなります。

2005年2月13日の活動

  

市民相談。
市民要望聞き取り訪問。
合併問題について市民意見交換。
近所の写真家訪問。
自主防災組織について相談受け。
アテネ五輪サッカー代表監督の語録本が出たとTVで紹介があり、表紙に書いてある言葉が一瞬見えた。
 『伝えるは伝わるに非ず』名言だと思う。

2005年2月12日の活動

  

資料調査。
合併問題について市民意見交換。市長の責任について。
市内飲食店連合会役員と会合。

2005年2月11日の活動

  

県内市長と会合。
 「次の市長選挙に挑戦してみたらどうだ」とめちゃくちゃ激励されました。また、他市からみた狭山市についてアドバイスを頂きました。
埼玉県民社協会(浦和)。
狭山工業団地の労働組合役員と意見交換。
 今の民間企業と行政の取り組みの大きな違いなどについてご意見を頂きました。

2005年2月10日の活動

  

会派事務。
政策調査。市町村自立計画・スポーツのまちづくり。
支援者訪問。

2005年2月9日の活動

  

市民相談。
電機連合議員団会議(港区)。
 講演 男女平等政策の課題。
 講演 憲法改正について。
 鳩山由紀夫衆議院議員
 「三位一体改革無しで、ただ国の財政が厳しいからと市町村に合併を迫るのは本末転倒だ。今の地方分権は“中央集権型地方分権”だ」との事。著書『新憲法試案』をもとに話され「国会は“一院制”とすべき。県は関東圏などと言った“圏”とし、権限を極力少なくすべき(道州制とは違う)。国の立法権限を13項目のみとし、他の12項目は市・圏と国とで権限を争う。それ以外は市が権限を持つとの事。

国会報告。若林秀樹参議院議員。
県内議員団と意見交換。
太田市議と意見交換。
たまたまお話した労働組合役員さんは西枇杷(ビワ)島町出身で、5年前ボランティアに行った名古屋水害の時の話になる(西枇杷島は一番被害のあった所)。

今日は都内で仕事だったので、帰りに国立競技場でパブリックビューイングして来ました。
 (観客約1万3千人)Yシャツの下はユニフォームです。
 日本2―1北朝鮮
 いや~、あ~ぶなかった。あぶなかった。同点で終わっちゃったらどうしようかと思った。ってどうする訳でもないんだけど。
 一人で観たんですが、回りの人とハイタッチしたり一緒に応援して、ハーフタイムには一緒に写真を撮られました。
 とにかく、勝ってよかったです。
 最後まで絶対あきらめちゃいけませんね。

2005年2月8日の活動

  

市民要望聞き取り。
合併問題市民意見交換。
富士見小学校教頭。
資料調査。防災対策。
病院お見舞い。
合併問題に対する私の取り組みについて、励ましのお手紙を頂いたお宅訪問。
文化団体役員からの要望聞き取り。

2005年2月7日の活動

  

市民相談。
ヤングフェスティバル広報担当用務。
埼玉県労働者福祉協議会主催 福祉講座『もし巨大地震が起きたら』(浦和)。
 ①埼玉大学工学部教授『埼玉県の地震災害』。
  地震はオセアニア地域から日本まで連動して北上して起こり、国内でも地震は連動して北上している。また、浅間山の噴火の休止期間に新潟・長野で地震が起きている。他、県内の活断層についての話でした。
 ②連合東京災害ボランティア対策室長『帰宅難民にどう対応していくのか』。
  講演終了後、個人的に三宅島のボランティアの取り組み状況についてや、行政とボランティアの連携に関して、最近行政は市民と“協働”とか言ってるが口ばっかりだと言うご批判などのお話を頂きました。また三宅島帰島支援ボランティア事業計画の資料、三宅島でボランティアをするには火山ガス対策の研修を受けなければ行けないとの事で、研修会の日程表を頂きました。有り難かったです。
 ③JAM埼玉・クノールブレムゼジャパン労組執行委員長による災害ボランティア体験を通した行政の防災対策の問題点についての報告。
  「災害対策車は大きい車が多いが、物が倒れて狭くなった道を大きい車では進めない」など。
 ④県防災課副課長による県の防災対策の説明。
  「私の家は耐震補強はお金が無いのでやっていません」だって。そんな事言ってて給料もらえるんだよなぁ。

県議と意見交換。
労働組合役員と会合。
中学保護者からの相談。

2005年2月6日の活動

  

市民相談。
ヤングフェスティバルリハーサル。
 文化団体や文化イベントの参加者はたいがい大方が60才代が中心。そこで10代・20代中心のダンスやコーラスのイベントをやろうと提案して構想5年。やっと実現出来る。
 小学生のヒップホップはかわいい。出演団体に「やりたいようにやっていい」と言ったら8つの出演団体全体のコラボレーションで歌を歌う事が提案され、今日初めての合同リハーサル。こう言うイベントならではの企画。
市ボウリング連盟大会表彰式。
ボウリング連盟理事会。
 理事から今後の連盟の事業について斬新なアイデアが出され、明日から実現に向け動く。国体前に選手と市民の交流ゲームを開催した企画は私の提案だったが、理事から提案が出されるのは組織として有り難い。
市民会館に戻り、ヤングフェスティバルリハーサル。
 私の役目は広報担当。イベント当日市民会館大ホールに1人でも多く来て頂く為に打ち合せた(7時まで)。

2005年2月5日の活動

  

資料調査。地震対策。
市民相談。
『がんばれ山古志 中條均紀「古志の里」写真展』(銀座)。写真家の方とほんの少しだけ話しました。
入間市議会議会員の後援会役員会応援の為出席。
終了後も入間市議・後援会長と打ち合せ(1時半まで)。

2005年2月4日の活動

  

高齢で障害者5級の方と意見交換。
 高齢者のたまり場が欲しいとの要望を、他の議員に4年以上前から言っているが、との事。
名古屋のイトーヨーカドー安城店で子供が刺されたとの報道。
 安城市に住む友人にメールしたら、ヨーカドーは目の前でパトカーとヘリコプターがスゴかったそうです。お子さんは亡くなられたそうですね。遺族はさぞや辛い事でしょう。マスコミの取材にも合うでしょうし。通り魔が憎いです。
精神障害者団体のソフトバレーボール練習お手伝い。
 狭山・入間の団体が合同で(入間市体育館)。合併問題は終ったが狭山市の議員で私が一番入間市と交流している気がする。
市職員と意見交換。
少年サッカーチームコーチと意見交換。
夜は自分の所属するソフトバレーボールチーム練習。
市民電話相談。

2005年2月3日の活動

  

中学保護者からの相談。
合併協議会。最後まで情けない会議だった。
議員と意見交換。
ストップ合併市民ネット反省会。
市民ネット役員と会合。
青年会議所市民力創造委員会。

2005年2月2日の活動

  

書類整理。
中学保護者からの相談。
市職員と意見交換。
議員と会合。

2005年2月1日の活動

  

(風邪を少し引きました。)

今回の合併問題を振り返って検証し、今後を考える。
西口再開発について再開発地区内の店主さんと意見交換。
 「他の市で再開発した所を聞いても、我々個人店は再開発したら家賃などが高過ぎて入れない」との事。
住民投票を呼びかけて頂いたお店など訪問。
少年サッカーチームコーチに、話を聞く。
 狭山市をスポーツのまちにしていくにはどうすればいいか?他市の事例や狭山市の課題について。
市民からの苦情。第2環境センター職員の対応についてご批判を頂いた。
中学時代の同期・後輩と飲み会。持つべきものは友達です。
狭山茶市民演劇実行委員会役員と会合。

(風邪悪くなって来た。)
家に帰って、初めて『救命病棟24時2』を見ました。
 東京で大地震があったら病院はどうなるかって話なんですね。1話から見たかったな。どなたかビデオ撮ってませんか?