2010年2月28日の活動
文化団体連合会。芸術祭。
友人の戸田市議会議員市政報告会。
文化団体連合会。芸術祭。
友人の戸田市議会議員市政報告会。
松下政経塾(知人の議員の紹介でお邪魔した)。
原口総務大臣「地域主権で日本を変える」
松沢神奈川県知事・松井宮城県知事「知事から見た地方分権」
「自治体経営」清水さいたま市長・海老根藤沢市長・鈴木浜松市長
松沢成文神奈川県知事に直接教えを請う。
神奈川県庁での残業代ゼロ目標の考えについて。3月1日の議会での質問で活かせて頂きました。
藤沢市立図書館。職員にお話を伺う。
議案説明。
和光市長・青年地方議員の会会合。
予算議会開会。
会派代表者会議。
核廃絶について広島市議会から国に意見書を出して欲しいとの要望が市議会にあり、早く出すべきと主張(実現)。
保育所保護者と意見交換。
建築審査課長。
障害者福祉課長。障害者施設に委託している相談業務。
保育課長。(中止になってしまった)新狭山保育所の増築計画について。
会派会議。
西武バス狭山営業所、副所長さんにお話を伺う。路線バスの現状と今後、市内循環バスについて。
狭山インキュベーションセンター所長。施設を見学。施設入居している研究者と意見交換。
広瀬地区で公園を利用されているお母さん方に公園整備のあり方についてお話を伺う。
小さな子どもの遊具がないとのご要望を頂いた。
緑公園課長。広瀬地区の公園に遊具を設置して欲しいと要望。
商工業振興課長。
議員と意見交換。
教育総務課長。
会派会議。来年度予算重点政策。財政課長。
市民意見交換。
政策調査。
商店主と意見交換。
政策調査。市内空き家状況。
友人の八潮市議会議員後援会。
市民と政策打ち合わせ。市の課題・問題点の可視化。
会派打ち合わせ。
財政課長。
政策調査。サッカーのまちづくり(静岡市・岡山県美作市)。
体育課長。
教育センター所長。
保育課長。
保健センター献血担当。
参議院議員新年会。
和光市長と意見交換。
和光市では市長の来年度予算方針(施政方針)の原稿を議会で発表する2週間前に議員に送っているとの事(狭山市では当日)。
新聞社支局長と意見交換。
衆議院議員と会合。
交通防犯課長。市内循環バス。
会派会議。議会改革について。
総務部次長・職員課長。私から、
①消防長を現場職員から任命する必要性について。
②職員の残業時間削減について話す。
建築審査課長。姉歯事件以降の民間建築物の耐震対策への対応状況を確認。
住宅営繕課長。市営住宅建てかえ計画。
第1環境センター所長。新狭山のリサイクルセンター跡地について。
保育課。
基地対策室長。税財源確保の観点から、市への防衛補助金について確認。
埼玉骨髄バンク推進連絡会会長と電話で意見交換。
保健センター献血担当。
教育委員会職員。
一般質問項目提出。
交通防犯課長。市内循環バス路線の見直しについて。
会派代表者会議。
私から視察旅費の削減を提案。
現在宿泊料がいくらでも、1泊一律1万6500円支給する規則になっているが、金額を削減し、食費も除き、宿泊費のみの実費とする事(私の会派は4年間公費を使っての宿泊視察を行っていません)。
また、議会に出席すると出る日当(1日3千円)を廃止すべきと提案。今後、各会派で検討する事に。
市議会全員協議会。
西口開発の一部まち開きを3月25日に行うとの事。なぜ街開きの市主催イベントを平日に行うのか?職員と議員と限られた人しか来れないではないか?イベントにいくらかかるのか?聞いたら、「都市再生機構主催の竣工式をその日にやりたいとの事で、同じ日にした。金額については分らないが、出来るだけお金のかからないようにやる予定である」との事(後日、金額については報告します)。
まちづくり推進部長・西口開発事務所長。
教育委員会職員に教えを乞う。現場の事は現場に聞かないと。
サッカーチーム代表と意見交換。
市民意見交換。
市民相談対応。
自治会高齢者の集い。
市民意見交換。
フラフェスタ2010(練馬)。お世話になっている狭山の方が出演。
練馬駅から帰る時、電車の本数が数分に1本で、狭山市と便利さが違い過ぎると思いました。
支援者交流。
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龍馬伝を観て思ったこと②
毎回ビデオで見ていますが、面白いですね。興味深いセリフが度々あります。
今回の大河ドラマの1シーン1シーンが史実にあったのか、史実になかったとしてもその当時としてあり得る話か、それぞれの登場人物の行動は自分ならどうするか考えながら見ています。あなたの感想を聞かせて下さい(史実についても)。
<第5回『黒船と剣』>
老中首座 阿部正弘が、ペリーが求める開国を各藩大名にもし相談しなかったら、攘夷など幕末に向かっての各地域での動きは変わっていた、そういった意味では、阿部も維新の立役者だと思いました。
<第6回『松陰はどこだ?』>
①(私は大学時代、自転車で日本一周した時、印象に強く残っているのは、松下村塾でした)
吉田松陰「桂君、君が本当に異国に興味があるなら、きっと僕と同じ事をするはずじゃ。だが君はそれをせん。なぜじゃ。殺されるからか、日本に帰れんからか、別れがつらいからか。そんなものはなあ、全て言い訳じゃ」
吉田松陰「君は何者じゃ。何の為にこの天の下におる。考えるな。己の心を見ろ。考えるな。そこには答えがあるはずじゃ」胸に残りました。
②龍馬(千葉道場で)「剣を道具じゃと考えてしもうたがです。己の進むべき道はどこか。己を極限まで追い詰め、無の境地に達してこそ見えてくるがです。そのために私は剣術をやりよったがです。先生、私を鍛えてつかあさい。お願い致します」千葉定吉「剣で黒船に立ち向かえるのか?」竜馬「黒船に通用するかどうかは、剣ではなく、この龍馬という人間の問題です」千葉「坂本、時がかかったのお。すぐに稽古の支度をせい」
<第7回『遥かなるヌーヨーカ』>
龍馬父「この世に生まれたからには、命を使い切らんといかん。使い切って、生涯を終えるがじゃ。」
<第8回『命の値段』>
岩崎弥太郎が獄中でも、人生の大きな教え(商売の基本)を得る経験をしたと言う話が面白い。
人の為に土下座する龍馬。
山本琢磨を逃がすきっかけを与えたのは、武市半平太ではないのか。
<第10回『引き裂かれた愛』>
弥太郎が嫌味や上からものを言っても、弥太郎を励ます龍馬。
(加尾と龍馬は身分が違ったのではないか?)
半平太は龍馬に、加尾と別れたくないだけの男かと言う。龍馬にそう言ってしまった事を後悔する半平太(龍馬も半平太も多分そんな男だったのではないかと思う。でも、山内容堂の家臣 柴田備後邸前での龍馬の大立ち回りは時代的になかったと思う)
<第11回『土佐沸騰』>
(吉田東洋は、本当にこんな人物だったのではないかと思う。でも、龍馬を上士にしてやるとは言っていないのでは?)
(龍馬は三味線で何と歌っていたのでしょう)
27日から「特別展 龍馬伝」江戸東京博物館
4月18日産経新聞
高知や京都に伝わる坂本龍馬の遺品や書類、幕末の混乱を伝える歴史資料などを通し、龍馬の波乱の生涯に迫る「2010年NHK大河ドラマ 特別展『龍馬伝』」が27日から6月6日まで、東京都墨田区の江戸東京博物館で開催される。
展示は4部構成。第1章は龍馬の思想の原点を探る「土佐に生まれて」。第2章は勝海舟との出会い「坂龍飛騰」。第3章は人間的魅力も紹介する「薩長同盟成る」。そして第4章「夢は世界へ」では、海援隊の本質に焦点をあてる。
龍馬ら5人の若者が寄せ書きした胴掛(高知県立歴史民俗資料館寄託・個人蔵)や、重要文化財の龍馬が姉の乙女にあてた書簡(京都国立博物館蔵)などが展示される。
また、慶応3年(1867)年11月15日、坂本龍馬と中岡慎太郎が暗殺された近江屋の部屋を実物大で復元。27~29日の3日間は、高知県立歴史民俗資料館に収蔵されている、現存する唯一の龍馬像ガラス板写真が限定公開される(30日からは複製展示)。
特別展専用券は一般1200円、大学生・専門学校生960円、高校生・65歳以上600円。問い合わせはTEL03・3626・9974。
市民意見交換。
埼玉会館。
浦和駅東口再開発見学(県庁のある駅出口と反対側)。
駅前商業ビルの8階に図書館があり、図書館は混んでいるが、9階の市民活動センター・国際交流センターは土曜でもガラガラ。公共施設をムダに駅前につくった見本のひとつ。
再開発される前にも何回か行っていたので、再開発前の駅前も知っているが、以前は大型店はなかった。再開発後の商業ビルには、パルコ・7階に映画館・紀伊国屋書店・ロフトなどが入っていてうらやましい限り。
消費生活センターは、土曜日も相談業務を行っていて(狭山市は平日のみ)、職員さんにお話を伺う。
障害者の手しごと展(所沢)。
衆議院議員新年会。前原国土交通大臣が飯能に来たので、私から文書を手渡しました。
商店主と意見交換。議員の報酬を下げるべき・議員を減らすべきと言うご意見でした(同感)。
市民要望対応。
市民意見交換。
衆議院議員と意見交換。
市民要望対応。
市民意見交換。
議員と意見交換。
市民相談。
市民相談聞き取り・対応。
所沢地区(狭山・飯能・日高・ふじみ野・新座・川越など10市町)神経難病の会『ひまわりの会』市議会文教厚生委員との意見交換会(委員8名のうち出席議員4名)。
難病にかかる率、250人に1人(欧米の場合350人)。
ひまわりの会会員で、過去1年で転倒した人 58人中35人(2回以上23人)。歩いていて止まれない。電柱に手を付いてやっと止まれる事がある。
薬1錠高いもので3200円。コレリーフ(新薬)は今使っている薬の10倍。パーキンソン1・2では医療費免除は適用にならない。
台所で火の扱いが心配。
乗用車の車椅子マーク、静岡県では取り締まっている。難病者は四つ葉マーク。
嗅覚がなくなった。
(会議中、難病の方に発言頂いた症状などの事で分らない事は、休憩中に個別に教えて頂きました)
看病のストレスで動悸がする。病院に行っても何も原因は出て来ない。老々介護との事。
手が使いづらくなって来たが、市のサービスでワープロを貸して頂けるのか?
市民相談。
会派会議。
福祉部長・保育課長。新狭山保育所の増築計画中止。
行革推進課長。市役所の組織一部改定。
難病の方と情報交換。
会議資料準備。
青年地方議員の会。
ASエルフェン狭山1部昇格祝賀会。
日本女子サッカーリーグ評議会議長・大宮アルディージャ育成担当部長さんに教えを乞う。
チーム役員・スポンサー・サポーターと意見交換。
ちょボラ。
今日はたまたま居合わせた見ず知らずの方に声をかけさせてもらったら、手伝って下さりました。
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NHKスペシャル『ミラクルボディ~アルペン』を見ました。
競技中の大事故からわずかな期間で復帰し、事故のコースでトラウマを乗り越え、記録を0.76秒も更新して優勝したスピリンダル選手「極限の状況を経験する事は、それが仮にあまりよくない事でも成長するチャンスだと思う。アップダウンのある人生のほうが早く成長できる」競技中の1分間1度しか瞬きをしていない事がゴーグル内のカメラで確認された。脳科学者によると、恐怖に向き合うと脳も強化されるとの事。バンクーバー五輪で金メダルに一番近いとの事。
議政治家養成塾準備。
自治体学関東フォーラム2010『地殻変動の地方自治-市民と共に新たな展望を拓く』(和光市)。
和光市議会は議会としての報告会を、4月に2回実施するとの事。
(自治体学の参加者の多くは、市の職員。にも関わらず以下のような講演をするところが凄い。
ちなみに入間市の職員は4,5人来ていたが、狭山市の職員は近年1人も参加していないとの事)
東京大学大学院教授金井氏。
政治家は、権限があろうとなかろうと市民が思っている問題を取り上げて活動するものである(今後、権限委譲が行われなかろうと)。
公務員は、市民・事業者を下請け的に使いたがる。それによって仕事をしたように見える。
市役所は3面性(政治体・経営体・行政体)があり、とらえ所ない事もあり、ベクトルのぶつかり合いや、使い分けがある。
合併-自治体が大きくなると、きめ細かいサービスの判定は不能になる。効率的にはなるが、かゆい所に手が届かなくなると言う矛盾を抱える。
市役所=NPO有償ボランティアで充分なのではないか。高い給料だとひんしゅくをかう。身を挺して働いて当たり前。経営体の労働者としての市役所職員の本業は暇である。短い時間で給料だけもらおうとする職員と、休日夜間も地域の為に働く職員の2極化する。NPOとしてのミッションを市長が選挙で示すべきだ。自治体は金銭・経営感覚が無さ過ぎる。
少子化-子育てへの同盟罷業。押し付ければ押し付けるほど少子化を生んで来た。20世紀後半は、ある特定世代の為の自治体だった。高齢有権者の増大によって、世代間対立が表面化しかねない。協調出来るか。子供多い人は得ではないかと変なジェラシーが生まれて来る。
少子化対策・経済政策・コミュニティ政策は、それぞれ重要であるが、効果は無いであろう。
住民の「福祉皆兵」化の懸念。
経済成長の終焉の中「せめてうちの自治体だけは」と、頑張った挙句悲惨な負担が残る事は要注意。
仕事をしない無策への弁明「ボランティアとの協働」。新しい協働は新しくない。
コミュニティの崩壊により、行政の直営化あるいは自己責任になるのか。あるいは自治体のコミュニティ化か。
コミュニティの成功事例が紹介され、出来ない所はリーダーがいないと指摘され、ますますシュンとなる。
福嶋浩彦 前我孫子市長。事業仕分け人。
「新しい公共」と言うには、うさんくさい。また行政のいい訳か。古い公共でも、下請けはやって来た。民と官と一緒にやるのでは困る。公共そのものを変えるものでないと。意思と乖離した行政が、特にコスト削減という一方的では。コントロールは、民の主体で、適切な役割分担に変えないと。市民の合意に基づいた単なる対等なパートナーシップでなく、行政は市民のしもべなはず。直接民主制をベースにした、市長の首・議会の解散も出来るように。常設的な住民投票条例(3者の直接的権力行使)。
我孫子市では、永住外国人と18歳以上の市民の請求があれば、議会が嫌でも、必ず住民投票をやる事になっている。
民のほうがずっといいサービスが出来るのに、行政が離さない。財団をつくり、職員のOBが行っている。既得権維持のために民間委託してないか。
行政が不得意なものを、もしかしたら民間も不得意なものかも知れないのに、押し付けていませんか?もの凄い歪みを生じさせている。民のノウハウが活かされて、効率よくなっていればいいが、結局単に市職員のコスト3割カットで、格差を生んでいるだけでは?
(コスト無視と言う事ではないが)サービスの質が、どこがやるのかいいかと言う視点で基本的に決めるべき。質で見て行くとかなり民間に移る。
市は、お金が無いなら正規職員の給料を3%下げればいい。
事業仕分けと、我孫子市の『提案型公共サービス民営化事業(市の全1300事業、外部も入れて検討)』の違いは、「民間」と仕分けても、民間がやるかどうかは別問題。民間と比べて、行政の業務がどうかを審査する。民間側から行政の仕事を奪い取る事業。事業仕分けは、外部の仕分け人と、無作為抽出の市民が判定する市民参加型に進化させるべき。
どの事業を選ぶかも大事。その辺も市民参加で第3者委員会を。千葉市ではテレビカメラも導入。
NPOが出来ない事を政府がやるのであって、政府が出来ない事をNPOがやるのでない。
円卓会議で79提案。我孫子市は、保育園待機者ゼロで、他市から引っ越して来る事もあった。
地域主権と言う言葉はともかく、“市民主権”をふまえた分権が必要。
市民参加とは、意見を言いたい人が言う場。時に少数反対意見が市長・議会とぶつかる。政治家が「俺は違うと思ったけど市民がそう言ったから」と言うのは違う。
我孫子市は、住宅都市なので、個人市民税が多い。高齢化で激減する。男性は地域人間になれれば大きな力になるが、会社人間を押し付けると、女性に反感を買い、市民力つぶされる。市の生死をかけた。50代男性のインターンシップを3・4ヶ月やった。講座だけやっていると益々頭でっかちになる。
当麻よし子 所沢市長。
年間千人ひとり暮らし高齢者が増えている。出生率1.15、年間約3千人。おたっしゃクラブ、現在40箇所(将来100箇所に)。
昨年役所の組織改革で、子ども未来部を創設。
人口年間500人増、平成24年が人口ピーク。
「市長2期8年間としているなら総合振興計画はいらないのではないか?」と司会者から質問が出た。
事業仕分け、22年度実施、6人で3班。
青山 読売新聞編集委員
愛媛県愛南町 精神科医療 病院の外で暮らせるように、町内の電子部品工場が撤退し500人失業する中、障害者を区別しないNPO みかん畑約70アール インターネット販売 社会的企業。
広島県尾道 NPO民家再生プロジェクト 35歳の女性 400戸空き家。
地域があって国がある。外交防衛以外は地方に任せると言うのも無責任。
総合振興計画、自治法に書かれているから作らなければいけないと思うから、丸投げする。
松本武洋 和光市長。
事業仕分けは、外部の仕分け人と、くじ引きの市民が判定する市民参加型に進化させるべき。役所で振り返りをし、市民に公表。
地域主権について、市会議員より県会議員のボロは見えないと言われる。遠くにあると見えない、近くにいると見える。
都市近郊の抱える問題と戦略は、どんぐりの背比べ。
自治体が自分で決めていく信頼を市民に得ていく事が重要。
声を出してない人が、意見が無い訳ではない。いつも決まった人が市民参加する=サラリーマンの疎外感。
講演終了後、福嶋さんや東大教授・県内NPO代表にお話を伺う。
狭山に帰り、ちょボラ。
市職員と意見交換。
政治家養成塾企画書作成。
難病の方と意見交換。
所沢地区消費生活講演会『悪質セールスがあなたの全財産を狙っている~悪質業者は悪質の旗を掲げては来ない~』
振り込め詐欺は、夫婦であっても、ちゃんと騙される。
詐欺事例① 裁判の供託金40万円が必要。その後も・・・。『特別送達(千円かかる)』で送られてくる場合も。
詐欺事例② 製品のリコールで弁護士代1割かかる。
詐欺事例③ 年金を1時金でもらった人に、振り込んでくれれば年金増える。
後見人制度とは?契約・解約出来る。診断書必要。家裁で手続き。約30万円かかる。
通信販売でクーリングオフは?何も書いてないのはクーリングオフ出来る。出来ないと書いてあるものは出来ない。
物品を使ってのクーリングオフは?箱を開けただけで出来ないと言う事は無い。布団に猫がおしっこしちゃっても出来る。健康食品・化粧品などの場合、開けて使った分は出来ない。梱包最小単位以外で出来る。適用除外は一般的に使われているものは少ない。消費者センターに電話で相談を。
議員と会合。
商店主と意見交換。
消費者庁関連講演会。
市民要望聞き取り・対応。
交通防犯課。市内循環バスの利用率とルート変更の検討について。
商工課長。新狭山・柏原のオオサワストアについて。
狭山東飲食品連合会。
始発から10時半まで雪かき。
商店主と意見交換。
和光市長・和光市議と会合。
市議会研修会。農業関係者からの活動事例を伺う。
都内区議会議員と会合。
終電過ぎまで駅前を雪かき。