2018年4月18日の活動

 

【鹿児島から福岡までのウェーブ】
 熊本から福岡まで新幹線で帰りながら、この映像の事を思い出していました。
 映像が始まる時の説明文も気に入ってます。ほとんどの人は顔が写ってないけど、伝わって来る。赤ちゃんを抱っこしたり、子供を肩車して走るお父さんも。「地域とのつながりが薄い」と言われているマンションの皆さんも。九州人パワー恐るべし。埼玉県人も負けてられんバイ。
 誰も応援してくれる人がいない人を、減らしていきたいですね。

総勢1万人を楽に超えるウエーブ。大宮~本庄早稲田間で、出来るかな?
 ↓ これで全体の半分の映像(^^;。

 

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亡くなった方をいたむ子供などがいる一方、戦争する国がある。
 抗議だけでなく、『距離を縮める』努力が必要。

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介護施設職員の方からお話を伺う。やはり、県の介護職員報酬についての考え方は、マズい。
NPO代表の方からの相談。
県住宅課長。貧困・高齢などで、家が借りられない県民への対応策の問題意識を聞く。
県企画総務課。
市議と意見交換。
事務所。
市 街路整備課。
市議と意見交換。まちづくり。
県小中学校人事課。
 産休育休の代わりの先生の未配置は、昨年4月10日現在2人。今年4月16日現在1人だが、25日に配置の発令をする。
県小中学校教職員組合書記長と意見交換。『産休育休』の代替え問題について話したところ「埼玉県は、全国で臨時採用が3番目に多い」との事。 
フードバンク団体役員さんと打ち合わせ。
毛呂山町まちづくり整備課長と意見交換。鶴ヶ島市を核とする県西部地域の産業政策について私から意見。
護憲市民団体役員さんと会合。敵対しない活動のあり方。
朝日新聞記者と意見交換。記者が考える政務活動費。
児童相談。『家庭教育』が課題なのだが、どうしたらいいのか自分でも悩む。
(夜10時まで)