2018年5月3日の活動

🏃【ランニング足袋(たび)】
 陸上競技の強豪校の選手が、ランニング足袋で走ると、クッションのある一般的な靴で走っている時は、足に負担をかけていた事に気付く。
 足のヒラ全体で衝撃を受け止める走法(ミッドフット走法)に変えて、選手は40秒速くなった。トレーニングして、しっかりした足を作っていくとの事。(TV東京『ガイアの夜明け』昨年12月8日放送より)

 

↓ ガイアの夜明け予告編

 

(クッションのある)一般的な靴で、足の『かかと』だけで着地して、足が疲労したり、痛めたりする。(かかとで着地している映像で、足の筋肉がきしんでいるように見えました)
 🏃ランニングに限らず、歩き方でも、お年寄りや多くの人に言える事だと思います。

陸上強豪校の監督のコメント ↓ 。

 

 

『文明の利器』や“医学の進歩”(サプリ)などで、ごまかしてる【つもり】だったり、事実はそうじゃないのに「自分は大丈夫」と思いたくなってしまっている事って、ありますよね。

 

公務員・政治家が『革靴』をはかなきゃならない”理由”は無いですよね。民間事業者の方にお願いする時は、別かも知れませんが。
 ガマンをする種類を変えませんか?困っている県民に弊害が出てると思います(『形』へのこだわりで)。
 最近のスポーツ靴は、メーカーのマークも含めて、真っ黒だったりします。
 メッシュ地で、涼し~ですよ。押し付けるつもりも無いので、その方の判断(「許されない」って思ってしまっている方いますよね。埼玉県議会では規則で決まっていますが)。

 

 

<皆さんから頂いたご意見の一部>
「今時、ノーネクタイで年中オーライなリーマンだらけなのに、革靴云々は正に過去の遺物な理論。そんな事より目の前で結果出してよ。持ち帰ってなんて、ヌルイ。その場で結論くれないならノコノコ現れなくて結論」
「形でなく成果で相手を納得させるのは、何も民間・省庁関係無いですよね。その場に出向いてまで何か動かしたいのは、ホントに困っているから。
それを1ミリでも動かしてやるのが言われた側の真摯な姿勢ですよね。その時、格好つけなくても良いですよね」
 「書類やダンボール箱が外部の人から見える場所に山積みされているのもビックリ。
ちゃんとした会社なら注意されます」。
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  <3日の行動>
政策資料調査。
事務所。GWも、じっくり。
 ペットボトルキャップのリサイクルについても協議。
市民相談。
病院お見舞い。
児童相談。
(8時に帰宅)