2018年6月20日の活動

 

「火山の噴火で避難していた被災者が早朝、訪問客を知らせる近所の人の声で目が覚めた。ドアを開けると、優しくほほ笑む天皇・皇后の姿があった」。
 県庁も、こうありたい。
         (写真は、毎日新聞18日朝刊)

 

 

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心臓移植が成功し、手術後 入院中の埼玉の小学生が、サッカー日本代表原口元気選手に手紙を書いた。「イヤな時もあるけど、僕も頑張る」。
 秋也君は今、米国の病院だから、記事をここにUPすれば読めるね。
 『余命1年』と宣告され、あせっていた1年前が、懐かしい。(T_T)
         (写真は、朝日新聞19日朝刊)

 

 

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<20日の行動>
事務所。
飯能市役所スポーツ課。奥武蔵駅伝で、県民栄誉章を授与するには?相談。

奥むさし駅伝競走大会 ‐飯能市

 駅伝終了後の表彰式なら可能との感触。早速、県に伝える。
県庁。
障害者福祉推進課。障害者スポーツ大会で、県民栄誉章授与する為に。
県議と意見交換。
毎日新聞記者と意見交換。
危機管理課。ブロック塀を県として減らす対策。
県民生活部調整幹。県民栄誉章について私から提案。
福祉部調整幹。児童虐待対策。
新聞記者と意見交換。都道府県の警察では、出来きれず、国に対応を求めたい事について私から発言。
県議からの話「県庁のHPは県民に伝えたいという意識で、防災部は書いていない」との事。そう思われている状態である事が、残念。
里親の方に、虐待対策のあり方について伺う。
心臓移植患者家族と意見交換。
(9時に帰宅)