2018年9月8日の活動

 

「アートは、【ストリート(街なか)】でも観れる、たまたま通りかかった人が観れる事が大事。
 『新宿大ガード』のように、通勤・通学者が、絵画を観て通っているように」と、私は思って、文化活動に携わってます(もちろんアートはプロもいますから、報酬が得られる仕組みが前提ですが)。
 『気楽に』アートっていうのが、まだ日本って、出来にくく、固くなってしまいがちですよね。
 写真は、所沢の屋外で行われていたコンサート。多くの方が聴いており、私もたまたま通りがかりに、ちょこっと聴けました。照明があるだけで、随分違いますね。(^_-)-☆

「みんながアーティスト、新宿大ガード下の区民ギャラリー!」- しんじゅくノート

『新宿大ガード』の絵画。こんな感じ↓
「新宿 みるっく」- Google 画像検索

 

 

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<8日の行動>
政策調査。県庁改革。
市民依頼事項対応。
PTA役員さんと会合。
商店主さんと会合。地価・消費税の影響。
事務所。
骨髄バンクでお世話になっている(クライネス・コンツェルトハウス)管弦楽団公演(所沢)。終演後、指揮者に挨拶。
狭山に戻り、中学生の保護者の方と会合。
新狭山地区の道路要望について、経過報告。
ホンダ社員さんと会合。(3時まで)