2018年9月29日の活動

 

ネコ写真展に行き、写真家の方にお話を伺いました。
 (あす(日)まで。入間市市民活動センター)
  センターで、カレンダーを売れればいいねぇ。

 

 

入間市内のネコのみを撮って来た写真。
 「市民団体の努力と、市民がカレンダーを買うなど寄付をした事により、(去勢が進み、殺処分される事が少なくなり)ノラ猫の数が減って、このように親子のほほえましい写真は撮れなくなって来た」との事。なるほど。
   (平林佳代子さんの写真より)

 

カレンダー2019】ひろし事務所で限定発売。千円。
 入間市内のネコのみを撮った写真。
 利益の全ては、ネコの殺処分を防ぐ為に使われます。
 埼玉県内のネコ殺処分ゼロを目指して。

 

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ネコのシンポジウムに行って来ました(主催:入間ネコの会)。会場は満員。
 ネコを殺処分されないようにする活動は、一般の方からの寄付のみで、税金を一切使わず運営しているとの事。すごいですね。(^^)/

 

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狭山市民美術協会展。
 ここでもネコの作品が。それも石で!
 市民美術協会は、一般の市民の方が出品。来年、40周年との事。
 来場者はどの作品が1番いいと思ったか投票が出来る。美術展は明日(日)3時まで。市民会館 展示室。

石のアート。
 丸みを活かしているので、後ろから見ても、リアル。 
    (福山裕一さんの作品)

左側の『般若心経』を、絵文字にしていて、親しみやすい
 固いだけじゃ、広がらないですよね。(^^)V
       (竹内雅祥さんの作品)

 

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【森高が狭山に!】この街に
 11月3日電話予約のみで発売。皆さんにいち早く伝えます。まだどこにも載ってない。(^^)
 大黒摩季が狭山に以前来て、私は幸せ
 ORANGE RANGEは、完売。
 市民会館の運営が民営化されて、変わりましたね。(^^)V

 

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インドネシア・バリ島で、人口の9割が【手話】を話せる村。
 子供は「聴覚障害を持つ子と“遊びたくて”、手話を憶えた」との事。
(NHKバリバラより。バリバラとは『バリアフリー・バラエティー』番組。)

「<にしくんプレゼンツ> 世界のマイノリティーツアー【前編】」- バリバラ NHK

 

聴覚障害の無い子が、ある子に、勉強を教えてるところ。
 小学校全てのクラスに、手話で教える先生がいるとの事。

聴覚障害の無い子の話。

 

言語障害の方「私は言語障害があり、日本にいても海外で生活しているようなもの。海外に行くと、とりあえず話を聴いてくれる」。海外で生まれた方「日本語が分からなかった時、1番聞いてくれたのは、聴覚障害の人だった」。
 私のように、外国語が話せない人は、海外で障害(ハンディ)を持ちます。
 海外に行かなければいいという事ではなく。構えないようにしたほうが、お互いに楽かも知れませんね。少しずつでも。

 

手こぎ自転車。(アフリカ・ウガンダ)
 日本でイベントの時でなく、日常、足に障害を持ってる人が使っている所を見たい。

 

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地方議員として、私も意見広告のメンバーになりました。

 

 

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<29日の行動>
県議と意見交換。
市民意見交換。
狭山特別支援学校 文化祭。
いるまネコのシンポジウム。
県動物愛護推進員さんに伺う。
ネコ写真家の方と意見交換。
狭山市でネコ活動されている方からお話を伺う。
元県議と意見交換。
市議と意見交換。
狭山市民美術協会展。
事務所。
(8時に帰宅)