2018年12月3日の活動

 

大変な状況であろう人のもとへ、お見舞いに行った直後、🌈虹が出ました。
 人は自分だけではどうしようもない時、大自然にお願いしますね。
 🌠流れ星や太陽、山(山岳信仰)など。
 直接『手当て』で、さすってあげる事は出来なくても、気持ちが届きますように😌

 

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県議や県職員のボーナスUPの議案に反対しても、結果として県議のボーナスがUPされた分は会派メンバーで、法務局に先ほど返金(供託)して来ました。
 年間UP額は、税込みで約50万円(税抜きで34万円)になります。

 

 

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<12月3日の行動>
(群馬宿泊地を6時半前に出る)
埼玉県庁。
会派代表者会議。
会派会議。断続的に。
12月県議会開会。議案概要説明。
人事課副課長。県庁職員の『共助』。
 私から「県職員の【背中】で姿勢を見せるには?共助は、県の優先事項3本指に入る。口でも、文書でもなく、背中で」。
消防防災課。災害時要援護者支援計画の今後。
 私から 「実質的な要援護者への手立ては、温度差がある中で、より突き進む市町村・自治会と、キャッチアップしてもらいたい市町村・自治会と分けて、推進を」。
県立病院 経営管理課。県立病院の独立行政法人化。
 私から 「県立精神医療センターが、公的病院である事の必要性は?措置入院以外で、公的病院が担っている、民間病院は出来にくいメリットは?」。以前も質問しているが、返答が無い。
他会派県議と意見交換。
法務局(与野本町)。県議の年収UP分を、会派の3人が供託。
衆議院議員会館『保育所内虐待』。
地方議員と会合(朝霞・多治見・川崎市議)。
専門家と会合。先進的な取り組みを教えて頂く。
(0時半過ぎに帰宅)