2019年5月14日の活動

 

 

きょう(火)午後1時~NHK Eテレ 放送。
 虐待されていた本人の証言「自分が虐待の事を言ったらリスクがあると思ってた。もしこれを誰かにしゃべったら、よりやられるって思って、よりひどくなるから、それをする事は自分にとってはもうすごい危ない事だと思っていた。初めて先生に『お尻見せなさい』って言われた時『やばい、ばれる』って思った」など。
 ↓ HPに番組内容の全文が掲載されています。
   (つづく)

【特集】子どものSOSの“声” (1)大人が聴き逃さないために

 

きょう(火)夜8時~📺NHK Eテレ 放送。
 虐待で児童養護施設や里親に養育された経験者の多くは「そこで十分意見を聞かれなかった」との思いを持つ。そんな中、民間の子どもシェルターでは、子どもの意思決定を支援する『アドボケイト』という試みも始まっている。
 子ども達の声を保障していく為に必要な仕組みとは?(番組HPより)

ハートネットTV シリーズ子どものSOSの“声”(2)▽意思を尊重するために