2019年5月15日の活動

 

 

【バザー】
 狭山・マルエツ前で、きょう2時まで。
 狭山の赤十字団体が、衣類などを出店しています。

 

 

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【100才体操】
 3か月前の体力と比較して、大生病院の理学療法士さんが説明していました(📷写真)(3か月に1回、理学療法士が100才体操に来ている)。
 『防災』ボランティアが関わっていて「災害時に援護が必要だと申し出ているのが自治会内で120人。運動をする事で、要援護者が増えないように出来れば」と言われていました。今日は自治会館いっぱいの30人弱が参加。この自治会は、参加者が多い事から2日に分けて毎週実施。
 1本200グラムの重りをその人に合わせて本数を足に巻いて、運動していました(📷写真)。体操終了後のスタッフ打ち合わせにもお邪魔し、個人的にもお話を伺いました(ボランティアさんは自治会内に12人)。
 市内では、14か所で行われいて、参加者が増えて行っているので、今後、自治会やボランティアの方の協力が広がれば、会場も増えていく事でしょう。ありがとうございます。

 

市内のどこで(14か所)で行われているか。場所・日時が書かれています。

いきいき百歳体操

市内100才体操マップ

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金属製のポールの設置費用は、1本7万円ほどとの事。

交差点の歩道にポール設置へ 大津市の園児死亡事故で 岡山市-NHKニュース

 

 

歩行者・自転車の死者数は先進7か国で日本は最悪(人口あたり)。

交差点から対策を考える-NHKニュース

人口あたりの市町村別 死傷者数は、東京・大阪・愛知県など都市部で多い傾向にある。(📷NHKより)
 地図で見ると、埼玉県は真っ赤だ。

 

交通事故で歩行者の死亡割合は、日本37%。スウェーデン11%、ドイツ16%、英国24%。
 信号機の無い横断歩道を、歩行者が渡ろうとしている場面で止まったのは8%で、日本が『歩行者軽視』だと自覚したほうがいいとの事。
 3車線あっても、歩道は狭い日本の道路は、外国人には、かなり「異常な光景」に感じるという。

歩行者の死亡事故ダントツの日本、ドライバー厳罰化で解決できない理由-DIAMOND ONLINE