最終更新日時:2024年04月20日 12時29分

2010年8月25日の活動

  

入間基地。骨髄バンク登録会。基地の監理部長さんなどがわざわざ会場に挨拶にみえて下さいました。
 狭山市役所と入間基地での骨髄バンク登録会について埼玉骨髄バンク推進連絡会の会報9月号に掲載されました。

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円、再び83円台に。 市も、減税など新たな工業政策を。

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市の予算のうち新たなサービスでなく、義務的にかかる経費の割合を示す“経常収支比率”。
 注意を要するとされる9割を超えたのは30市町で、最高は小川町(97・7%)で、久喜市(96・3%)、ワースト3が狭山市(95・6%)。8割を切ったのは、美里町(71・3%)、神川町(77・2%)、戸田市(78・0%)の3市町。9月25日の読売新聞に載っています。 狭山市は改革が行政の中でも遅れている。
 ゼロ金利についての今日(10/6)の報道で私達国民が気にしなければならないのは「国債買い増しが財政規律の悪化を招くとの懸念から、将来的に長期金利が急上昇に転じ、ローン債務者を直撃する可能性もある(毎日新聞)」。

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10月8日に発売されたホンダ フィット ハイブリットが市役所ロビーに展示されました(11月末で終了)。
 試乗はさすがに出来ませんが(^^;)、ドアを開けて乗れます。
 159万円。狭山市民と市内事業所は10万円補助!
 狭山市版エコカー補助金は、これまで対象にならなかったハイブリットのシビック・CR-Zも対象に。

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人種差別撤廃や反戦運動をしたキング牧師。
 バスの座席さえ白人に譲る事を定めた地方の条例撤廃を求め、バス乗車のボイコット運動の呼びかけに応えた黒人で足を引きずる老夫人を見かねた乗用車の運転手が乗せてあげようかと声をかけると「私は自分の為に歩いているのではありません。私の子供や孫の為に歩いているのです」と答えたと言う(NHK『その時歴史が動いた』録画)。

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最近、狭山市大字北入曽において、戸建て住宅のベランダに干していた下着が盗まれる事件が発生しています。

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狭山市立小中学校全校は、来年4月から毎月第2土曜日に3時間授業を行う(3月を除く)と今日(3日)、教育委員会から説明がありました。
 国の学習指導要領が変わって、授業時間数が各学年週1~2時間増える為。

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自殺者数。
 11月末時点で、全国2万9105人(男性2万499人、女性8606人)の中、埼玉県は1574人で、東京(2693人)・大阪(1898)・神奈川(1682)に次いで人数は4番目に多い。何とかしなければ。
 来年度からの市の総合計画に自殺者対策を入れるよう発言し、盛り込まれたが、具体策はこれから(12/7記載)。

2010年8月24日の活動

  

一般質問項目提出。
入間基地での骨髄バンク登録会PR活動。基地の関係者に配布。

2010年8月23日の活動

  

会派代表者会議。
議員全員協議会。
文教厚生委員会協議会。
狭山台地区自治会長。
企業支援課。
環境政策課長。
消防総務課長。広報課。
市職員と意見交換。

2010年8月22日の活動

  

入間川地区ソフトボール大会開会式。
自治会資源回収作業。
 軽トラックに乗って、新聞・雑誌・段ボール・缶を回収し、1か所に集めた後、パッカー車に載せ換える。
ソフトボール大会会場に戻ったところ、選手・関係者席にテントが無いと判明。
 こんな暑い中選手だけでなく熱中症で倒れたら大変だと思い、会長の承諾を得てテントを自治会集会所に取りに行き、設営。
保育所保護者と会合。
市民要望対応。
県庁に連絡。県立学校について。

2010年8月21日の活動

  

自治会活動。

2010年8月20日の活動

  

市民の方と政策会合、3件。

2010年8月19日の活動

  

市民の方と政策会合。
次期市議会議員候補予定者と会合。
骨髄バンク登録会に協力して下さった所へのお礼。

2010年8月18日の活動

  

骨髄バンク登録会。
市民要望聞き取り。

2010年8月17日の活動

  

『いのちの輝き』展、骨髄バンクPR活動。
骨髄バンク登録会のチラシ戸別配布。

2010年8月16日の活動

  

自治振興課。
骨髄バンク登録会のチラシ戸別配布。翌朝5時まで。
『いのちの輝き』展、骨髄バンクPR活動。
市内企業と会合。

2010年8月15日の活動

  

骨髄バンク登録会のチラシ戸別配布。
 骨髄バンクの登録には、年令制限がある為、若い人が住んでいる確率の高い新しめのマンションに配りました。

2010年8月14日の活動

  

骨髄バンク登録会PR活動。今日だけで74人(団体含む)にメール送信。

2010年8月13日の活動

  

骨髄バンク登録会PR活動。
難病の方と意見交換。
市民の方と政策意見交換。
子育て支援課。
 保健センター所長。富士見小・入間川小学校。子育てプレイス奥富。狭山台・広瀬児童館。サピオ稲荷山。

2010年8月12日の活動

  

市民相談対応。
市民と政策について会合(7時間)。

2010年8月11日の活動

  

会派会議。
来年の市議会議員立候補予定者と会合。
『いのちの輝き』展、骨髄バンクPR活動。
児童劇団顧問用務。

2010年8月10日の活動

  

市民要望対応。
骨髄バンクPR活動。金融機関に協力依頼。
下水道施設課長。入曽地区の雨水対策。
市民相談対応。
議員活動について支援者に相談。

2010年8月9日の活動

  

NPO相談訪問。
『いのちの輝き』展、骨髄バンクPR活動。
保健担当部長。
 昨年9月議会で質問した『嚥下(えんげ)障害』について、今日市民の方から相談があり、その方をどうすると言う事でなく、今後市としてどうしていくのか部長と話した。結果、次の計画策定の時、まず実態把握をする事を検討するとの事。
市民相談対応。

2010年8月8日の活動

  

骨髄バンク登録会PR活動。
若者政治家養成塾(浦和)。
市民相談。

2010年8月7日の活動

  

骨髄バンク登録会PR活動。コンビニなどを回り、協力依頼。
市民相談。
今年の七夕祭りは狭山市駅西口開発後、初めて。
 七夕の花火終了後駅前デッキがどの程度混雑し、安全が確保されるのか市で対策を想定はしているが、実際の現場に花火開始前から立ち、担当職員と意見交換し、確認。
 花火が終わる時間が近付くにつれ、担当職員に緊張感が漂う。結果混雑する事無く、安全でした。職員の皆さん、暑い中動けず、お疲れ様でした。 七夕会場で10時過ぎまで防犯パトロール。

2010年8月6日の活動

  

福祉施設訪問。
IT事業者代表から教えて頂く。
西口開発事務所。

『いのちの輝き』展。
 最近知り合った人が仕事の合間に来て、説明員として手伝ってくれました。感謝。限られた人だけがやるのでなく、今までやった事がない人が始める事も大事だと思います。
 福祉部長。埼玉骨髄バンク推進連絡会会長・役員さんがみえたので挨拶。
 骨髄バンク登録会PR活動。コンビニ・書店などを回らせて頂き、PRご協力のお願い。
 入間基地、監理部長・総務班長(埼玉骨髄バンク会長と共に)。今回の市役所でのドナー登録会だけでなく、基地主催で登録会を実施して頂きたいとお願いした(他の基地では定期的に行われている)ところ、快くお引受け下さいました(その後、8月25日に入間基地で登録会を行う事になりました)。感謝。

市民要望対応。
市民団体要望対応。
市民相談。
夜は政策調査。

2010年8月5日の活動

  

市財産管理課。
保健センター所長。
保健担当部長。
骨髄バンク『いのちの輝き』展、PR活動。夏休み中とあって親子連れが来るので、やって良かったです。
葬儀。
市民意見交換。
市民団体要望対応。

今日も白血病でお子さんを亡くされた方が展示会場にみえました。
 小学生のうちに亡くし、私と同年代で、私が年齢を言うと「大きくなった息子と話しているようだ」と涙されました。子供を亡くされる方を今後は1人でも少なくしていきたいと強く思うきっかけをその方から与えて頂きました。

今日、公務員は“成果・効果”“結果”は気にしない、体裁・やっただけ・ただやればいいと思っていると改めて思いました。
 一生懸命やっている市民のやる気を削ぎ、税金は無駄になるだけだ。公務員の根本的な制度改正か削減のどちらかが必要だと痛感しました。

2010年8月4日の活動

  

骨髄バンク『いのちの輝き』展、会場設営作業・PR活動。
 埼玉骨髄バンク推進連絡会の方以外に私の仲間が5人仕事の合間に来て、熱い中(スーツ姿で)設営を手伝ってくれました。感謝。
 展示会場にお子さんを白血病で亡くされた方がみえました。

市民相談3件対応。
商店からの相談対応。
福祉部長。

2010年8月3日の活動

  

ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟 マニフェスト・サミット2010 (目黒)
 北川 早稲田大学マニフェスト研究所長挨拶「選挙は、政策のプライオリティ(優先順位)で競い合う時代だ」。

1、 藤原和博氏講演(民間人校長として杉並区立和田中学校の校長を務めた)。
① 土曜寺子屋について
 1人の学生ボランティアから始まった(現在30人)。まず始めてみなきゃ分からない。 朝9時半から45分を3コマ。受付は保護者が担当。 秋田県では教育長の方針で、高校生のボランティアがやっている。
② “ネットワーク型の授業”の必要性
 中学生が親には聞けない。例「子供産むのは痛いのか」。 中学以降は縦でなく“ななめの関係”。学校を核にして地域を再生させる。 担うのは、×子供好き、×教えたがり(先生だけで充分)、○仕事好き。
③ 学校支援地域本部 国予算50億円、全国2千数百箇所。
 池田市立池田中学校、京都市立下京中など。
④ 学校経営
 全国に校長は3万人。大体2/3はすぐに辞めて頂きたい。校長の仕事は、付加価値をあげる、クリエイティブな仕事。 20世紀型は“みんな一緒”、“情報処理”しかしていない。頭の回転の速さが問われた。 21世紀の成熟社会では“情報編集”“つなける力”“頭の柔らかさ”が問われる。PISA(OECD生徒の学習到達度調査)では、知識の量を求めるのではなく、知識の活用や応用力が問われた。 中学校では「その考えは素晴らしい」と言って何もやらない。校長にやる気がなければまず実現不可能。校長は中途採用が30人しかいない。3千人を民間校長にすべきだ。フィンランドでは市議会議員が校長を兼任したりしている。 学校・地域の活性化は、30・40代で手が上がればやらせていい。昔は30・40代で校長をやっていた。 校長は“やらない権限”を持っている。夜スペをやりたいと言ったら「俺の3年の任期が終わってからにしてくれ」と言われた。

2、 講演『自治体ITシステムの予算削減にむけた取り組み』。 岩手県や京都府では、システムを共同利用している。

さいたま市議と会合。
狭山に戻り、市民意見交換。
市広報課。
市民相談。
市民要望対応。
障害者施設代表と意見交換。

明日からの骨髄バンク『いのちの輝き』展の準備作業。
 骨髄移植財団から『いのちのアサガオ』の絵本をデータで送ってもらったので、夜2時までかかって、編集作業(家のパソコンが壊れてしまったので、ネットカフェで)。絵と字が別々のデータだったので、絵に割り付け、漢字をひらがなにし、かなをふったりして展示しました。

2010年8月2日の活動

  

日高市議と会合(私費宿泊)。
市民相談対応。

2010年8月1日の活動

  

朝から自治会夏祭り会場撤収作業。
地方公務員と意見交換。
企画書作成。