2005年4月7日の活動

(何とか気合い。)

埼玉民社協会理事会(浦和)。
 浦和では『サッカーのまち浦和』と言う旗が商店街に棚引いていた。狭山市は何のまち?
献血
 今日するつもりは無かったんだけど、たまたま献血ルームの前を通ったら「あさって行なわれる心臓移植や骨髄移植を行なう為の輸血用血液が足りません」と言われてする事に。176回目。
 看護士さんの話によれば、何でも“史上空前の血液不足”だとか。また、看護士さんは「少子高齢化の影響で献血者が年々減って、私達団塊の世代が高齢者になったら、輸血に困るわ」と言っていた(以前勉強会で「団塊の世代が高齢者になった時、年金や税制を支える為に今から人口を増やそうとしても間に合わない。歴史上、団塊の世代くらいの人口増はもうあり得ない」と言われていたのを思い出す)。
久喜市議と意見交換。議員削減と議会改革特別委員会について。
さいたま市議と意見交換。さいたまタワー建設の必要性、議員のマニュフェストについて。
青年地方議員の会定例勉強会(東京霞が関)。環境省若手官僚と会合
 私からは、①
ダイオキシン対策などの環境問題で、法律よりも規制強化出来るように市や県が独自に条例が作れるよう法改正をして認めて欲しいと意見。
 ②東京湾は飛行機から見ると“黄色い海なので、子供達の心に訴えるキャンペーンをやって欲しいと意見。お金(補助金)も大事かも知れないが人の心に響く動きが必要だと思う。
 花粉症対策は、どの省庁も動いていないとの事。
環境省での会合後、飲みながら終電の時間までざっくばらんに意見交換
 こう言う場は有り難い。帰りの電車内でも意見交換。
帰って、なぜか眠れずに朝まで資料整理。はかどってしまいました。