2014年1月10日の活動

市民要望対応。
川越県土整備事務所。年始挨拶。
 副所長・河川担当課長と意見交換。入間川、狭山市分の活用について。
労働組合、建設埼玉(さいたま新都心)。執行委員長・役員からご相談を頂き、対応。
県庁。
 埼玉県の防災を考え、災害の歴史調査。県立自然の博物館館長に調べて頂き、資料を送って頂いた。
 江戸に大きな被害を出した元禄地震(1703年)の4年後に富士山噴火。
 浅間山噴火の影響を更に調査する必要を感じた。
東京電力労組。
 東京電力埼玉支店総務部長さんと1時間50分個人的に意見交換。
 ①核廃棄物処分。市民の意見として「政府が原発を推進するなら、国会に核燃料廃棄物(乾式キャスク)を置いたほうが理解されるのでは」という意見がある事を私から伝えるなど、原発政策について。
 ②狭山市は、東日本大震災以外で、停電に近年2回なっているので、市内での一定規模の停電時、私と誰と連絡を取るか連絡体制について確認。
 ③東電の管理職は、年収3割以上カット、社員は2割カットされているとの事。
 東京電力埼玉支店長さんに挨拶。
県庁。
(終電で帰宅)