2005年5月29日の活動

本庄市市長選挙。友人の37才の市議が立候補
 県内の若手議員の会全員で出陣式応援(来賓の挨拶が長くて倒れる人あり救急車が来た。私達は応援のみ)。他に立候補者なく、無投票当選(若い仲間で2人目の市長当選。1人目の草加市市長は現在40才で今年2回目の選挙)の電話が夕方入った。
(移動中に食事)狭山に戻り、市文化団体連合会総会。
 引き続き、理事に推薦されました。頑張ります。昨年度実施したヤングフェスティバルの参加メンバーも総会に来ていて嬉しかったです。また、会の5周年記念誌にインタビューが載りました。
車椅子ダンス・パーティ。あったかい方達。
西口再開発について市民団体役員と意見交換。
資料調査。

夕方から、青年会議所メンバーでフットサルをやりました(智光山近くにある民間の施設。元浦和レッズの人が経営している)。
 サッカーをやるのは5年ぶりくらい(以前中学生のサッカー部とやった)。ゴールが小さくてシュートの精度も全然悪くて決まらず。でも、楽しかった。
 小学生の子供達ともやって、手を抜く為にひざをついていたら、人工芝の為膝がすりむけて痛い。たまたま来ていたエルフェンの薄井選手が急きょ参加してくれた。有り難い(終了後懇親会があり2時前に帰宅。次回のフットサルの日程も決まりました)。今後上達を目指す。