2014年6月15日の活動

県西部地区剣道大会(智光山)。所沢から東松山くらいの地域の大人の大会。
狭山警察署長と意見交換。武道について。
衆議院議員に意見を伝える。農業政策。
県議と意見交換。
あじさい祭り・国際交流の集い(新狭山)。

世界の料理が食べられる。日本のユニフォームを着ていらっしゃるのがうれしいですね。
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市商工会議所会頭と意見交換。入間基地について。
市民相談。

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翌日16日(月)の埼玉新聞社会面に私の名前入りで載っています。

 

自治体議員立憲ネットーク設立総会・講演会(御茶ノ水。会員現在215人。超党派)(翌日の新聞に掲載)。
 立憲主義に立ち、平和主義・国民主権・地方自治に基づく日本国憲法が活かされる社会の実現を目指す。
講演:法政大学 山口二郎氏『憲法と平和の危機』。
 為政者は、選挙の時に自分の全ての行動を予告し、委託を得ているのか?
 立憲主義を否定するもので、“法の支配”から“恣意的な人の支配”への逆行。
<現実的ではない集団的自衛権論>
①日本の集団的自衛権行使が他国からの攻撃を誘発し、かえって国民の生命を危険にさらす事への配慮が全く欠けている。
 本当に、日本が他国の戦争に参加した場合の最悪の事態を想定しているか。
 原発が林立する日本海側が攻撃を受ければ、核戦争の惨事に。
②米国からの行使要請を、日本が“必要最小限”を超えるという理由で、拒絶する事は現実的ではない(以上)。
終了後、代表呼びかけ人の皆さんと会合。
(大分・群馬県議、東京都議、熊本県合志市・静岡市議、杉並区議、社民党本部職員、緑の党関係者・参議院議員秘書それぞれと意見交換。
 特に静岡市議とは、エネルギー政策・お茶の放射能騒動について)
(10時前に帰宅)