2005年10月26日の活動

支援者訪問。
ボウリング連盟用務。

東中第43回合唱会。
 保護者合唱『旅立ちの日に』『世界にひとつだけの花』。子供達にパワーをあげられればとのぞみましたが、本番に強いお父さん・お母さん達ですごいと思いました。手拍子にかき消されないよう歌いました。終わって、何人もお母さんが泣いていました。
 一昨年も保護者合唱で歌いましたが、練習に参加出来ずハモれなかったので、リベンジ出来ました(^^)v。終わったら、生徒にハイタッチをせがまれました。
 午後も3年生・合唱団の合唱を聴きました。小学生の頃子供会で遊んだ生徒が何人もいるし。ちゃんと挨拶してくれてうれしい。
 全校合唱『旅立ちの日に』『COSMOS』は、大ホールに声が響き渡ってよかったです。
 全体の感想は固かったかな。
 審査発表の時、優秀賞(2位)でクラスの名前の発表があった瞬間そのクラスの生徒がガッカリしていたのが印象的でした。泣いていたね。頑張りました。

都内に移動。
財政研究会の勉強会・意見交換会(大手町)。
 テーマ「京都議定書と日本の対応」
 講師:環境省 大臣官房総務課課長補佐。
 私から“たのしい温暖化対策”は無いですか?とお尋ねしました。
さいたま市議・吉川市議らと会合。(11時過ぎまで)
帰りも電車内で財政研究会メンバーと意見交換。地方文化の発展方法について。
(2時半過ぎ就寝)