2008年5月17日の活動

午前中、柏原公民館で年金相談会。
 80才で記録が約2年抜け落ちていた相談があり、社会保険事務所で確認中だが、確定すれば280万円が今まで支払われて来なかった事になる。男性で80才と言う事は既に亡くなっている方もおられる訳で、社会保険庁はこの責任をどう取るのか(!)、改めて考えさせられました。

昼から、福祉まつり。
障害者団体役員・子供育成団体役員・議員と意見交換。
 事業費はともかく、市主催でやればもっとお客さんは集まって、障害者団体の資金になるのにと。障害者団体の模擬店は昼を過ぎても売れ残っていた。
博物館「写真で綴る狭山の橋」企画展。ジオラマはボランティアの方の手作りとの事。有り難いです。