2013年10月8日の活動

市民相談。
学校保護者からの意見聞き取り。
県庁。
県教育局調整幹。教諭の万引き事件について。
埼玉司法書士会、会長さんなど4名。会派団体要望聞き取り。
 消費講座を自費で県内24校(狭山工業高など)で昨年度実施されたとの事。
 私からは敷金トラブル相談について伺い、相談会のPRを県で行って頂きたいとの事でした。
議会事務局。私が担当していない委員会の審査内容をテープで確認。
高齢介護課長。県補正予算、介護ヘルパーの離職率対策について質問した回答。
 「介護職員確保事業で、国の緊急雇用創出基金8561万円を活用、100人分1年間賃金を全額補助。
 研修費用を上限15万7500円補助。
 対象とする介護事業者で開業後10年以内は200あり(帝国データバンク調べ)、うち社会福祉法人は31で、公募を行う。把握している200事業所には郵送。HPでPR。
 詳細は、介護事業の専門家の意見を聞いて設定していく。これまでも同様の事業をやって来た。6ヶ月雇用してその間に資格を取ってもらう。社会福祉協議会に委託。120人の雇用が生まれた。事業所の規模大きい所、社会福祉法人がどうしても多くなる」。
計画調整課。
市町村課副課長。県職員の市町村派遣について。
 県から県内市町村に派遣している職員は、税徴収・保健士など現在79人。市町村から県への派遣は消防など23人。他に実務研修として市町村から県へ106人(防災ヘリ隊員の18人を除く)。
企画財政部調整幹。
県議と意見交換。発達障害、観光政策、犬・猫殺処分対策。
政策調査。自殺対策。自転車政策など。
決算委員会準備。
(0時半に帰宅)