2013年10月11日の活動

市民意見交換。
県庁。住宅課副課長。県営住宅の家賃不払い対策。
会派会議。
改革推進課長。庁内連携について。
 知事によく言われるのは「(縦割り行政の弊害について)あなた達、県庁職員は“相互不可侵条約”を結んでいるのか」「タコつぼの中にいるのか」「関係ない部署からの意見を聞け」「最小で最強の県庁を目指せ」。
 県の職員提案制度は10年くらい前までは、やっていたが、現在はグループウエアでアイデア出し。
 またBBSで、例えば行革や、権限委譲について意見募集をした。
 ワーキングチームは、主査級・一般職も参加して意見を出し、経営政策会議に上げる。
 人事異動については職員応募制にし、課題挑戦型にしている。

県議会。本会議。
“骨髄バンク・ドナー助成制度”創設を求める請願が、全国で初めて県議会で今日決まりました。
 今後、来年度の制度化・予算化に向け、県に求める活動をしていきます。

上田知事に会派としての来年度予算要望書を提出。
 知事からは「予算を決めるまでまだ時間があるので、何回か意見交換の場で話し合いをさせて頂きたい」。
 会派から知事に、公共事業の労務単価について発言し、知事からも言及がありました。

行政監督室主幹。県施設での来庁者アンケートについて。
狭山に戻り、葬儀。小学生の母親が病気で亡くなりました。
市民相談。