2015年6月8日の活動

所沢児童相談所。所長と会合。
県西部地域振興センター。所長と会合。
 人口減少・高齢化する中で、県内全ての市町村が存続出来るようにする為の対策についてなど。
県庁。
営繕課。県発注26工事の設計労務単価実態アンケート結果。
教育局調整幹。
こども安全課。児童相談所で、虐待された子供が一時保護されている期間の調査依頼。
 平均48.1日(25年度)。
 28日未満 430人。29~56日 116人。57~99日 101人。100日以上 123人
 保護児童年令 0~5才 171人。6~11才 242人。12~14才 247人。15才以上 120人。
 私から「虐待された子供も、小中学生は『義務教育』。高校生も進級出来るように。将来に希望が持てるように。
 まず、2か月以上、一時保護されていれば、中間・期末テストの時期と重なり、テストが受けられるシステムにして頂きたい。そして、殺される心配の無い子供は、学校に通えるよう県の計画を作って頂きたい。虐待された子供が悪い訳ではない。大人を殴れば逮捕されるが、子供を親が殴ると、子供が閉鎖され、行動を制限された空間に入る。教育的視点が必要」。
義務教育指導課。小中学校人事課。
 子供のネット・ゲーム規制。学校でのライン等利用の規制について、問題提起。
県庁職員と意見交換。県庁職員による今後の市町村支援について。