2015年12月17日の活動

県庁。
県議と意見交換。

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 小宮山泰子 衆議院議員の会合の後、労働組合 建設埼玉 吉田会長と2人で会ったら「下請け・賃金の問題を、ゼネコン大手に交渉をすると、実態は7次下請けまであるのに、『下請けは、2次下請けまでしか無い』と言い張られる。2次下請けまでは、賃金を優遇しているから」との事。
 ゼネコン・2次下請けは、直接仕事をしているのか。中抜きの問題は、どうなっているのか。これも、大きな格差。県や市で『公契約』を何とかしなければと、改めて思いました。

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