2015年12月29日の活動

普天間 米軍基地と隣接する住宅街1229_01

オスプレイ。人がいるので、大きさが分かる1229_02

保存されている沖縄戦の砲撃の跡1229_03

 

(以上の写真は、いずれも嘉数高台にて。普天間のニュース映像はいつもここで撮影されている)

1229_04沖縄県 副知事と。
副知事・宜野湾市民の方から、辺野古新基地について話を聞きました。

宜野湾市長選挙事務所には知事の旗、新基地阻止の旗が。1229_05

1229_06宜野湾市長選挙は1月下旬だが、新人(写真手前)現職市長(右)の宣伝カーが回っていた。

 

辺野古へ1229_07

沖縄戦当時、「私は火炎放射器で全身大やけどを負い、死んだ人の血の泥水を飲んで生きながられた…」1229_09

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「安倍首相が言う「我が国」に沖縄は入っていますか?」1229_11

1229_12島袋さんは、辺野古問題で、よくTVで報道される

米軍キャンプ・シュワブ入口前の辺野古新基地反対テント1229_13米軍基地内からの音楽が鳴り響いていた(写真左側のフェンスからも米軍基地)

テントにいた方が「お茶を飲んでいきませんか?」と声をかけて下さり、お話を伺いました。

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1229_08辺野古新基地予定地に掲げられた赤ちゃんのよだれかけ
『NO BASE 新基地反対』

辺野古の海には、海上保安庁の巡視船が反対運動を監視している。1229_15

 海岸にある移設に反対しているテントで、住民の方のお話を伺いました。
 埼玉に住んでいた方もいて、驚きました。