2012年6月21日の活動

県立狭山特別支援学校。校長・教頭先生などにお話を伺い、校舎内を見学しました。
 生徒数が増加し、教室が今年度足らずに、急きょプレイルームや特別教室をつぶして、教室にしたが、狭いし、1クラスあたりの人数も、適正規模からするとオーバーしている。
 来年度プレハブを建てないと、恐らく入りきれなくなるのではないかと危惧するが、県からの反応は無い。
 先生方とは、今後の特別支援教育のあり方について、私の意見を述べ、意見交換させて頂きました。

市内社会福祉施設理事長と会合。