2017年3月22日の活動

『秋也くんの旗』が、ひろし事務所に来ました。

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「花の声が聞こえますか?」先日、ある方から言われました。
写真は、埼玉・嵐山町にある障害者施設から購入した花。事務所の前に飾ってあります。今は募金箱の裏(^o^

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「部長は1日いくらの成果を上げねばならぬ?」県の企画財政部長への【質問映像】
 「部長の発言で『稼ぐ力』という話があった。部長の日給はいくらですか。1日いくらの成果を上げなければならないですか?」と質問しましたが、答弁しませんでした。
 その腹のくくりの無さが、行財政改革計画の中身の薄さに、結果として表れている。
 埼玉県庁の部長職の日給換算は5万5千円(年収1230万円)。
「部長の日給はいくらですか?」 埼玉県議会無所属改革の会HP

 

《県庁のエネルギー政策、後退》
 県庁の3大政策として進めて来たはずの『エコタウン』政策について、県庁幹部が何としてもつらぬこうという姿勢を、県議会に示されなかったからです。
 立ち止まる時間を取り戻す見直しが行われなければと思います。
「環境基本計画」のエネルギー政策が後退 埼玉県議会無所属改革の会HP

 

【空き家】が増えている中、県営住宅の建設に66億円以上費やされる事が判明。
 低所得者の方々には、家賃補助のほうが有効ではないでしょうか?
 この予算を他の有用な目的に使うべきではないでしょうか。
【空き家】が問題化しているなかで、県営住宅のさらなる建設は必要でしょうか? 埼玉県議会無所属改革の会HP

 

県営住宅を増やすより【耐震シェルター】を
 他の県では『耐震シェルター』に補助金を出しており(予算額4千万円)、埼玉県は出していません。熊本地震では耐震化された家でさえ潰れました。シェルターは潰れても死なない為のすき間を作るものです。
 県営住宅を建てる66億円もの莫大なお金があるなら、多くの命を守る事の方が大切なのでは。
県営住宅を増やすより、『耐震シェルター』を 埼玉県議会無所属改革の会HP

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事務所。
県内団体役員と意見交換。
知事。児童相談所の改革について私から提言した回答。
県庁。
会派会議。
県議会、予算委員会。
 討論を行いました。
副知事。
会派会議。
(終電)