2011年12月27日の活動

市議と意見交換。
県特別教育支援課長。
 狭山特別支援学校は来年度、生徒数が増え、教室が足らずに、仮設の教室をつくらなければならないと聞き、打ち合わせ。
 課長の話「これほど狭山特別支援学校が増えるかは、想定していなかった。
 特別支援学校の生徒数が増える事は、世界的潮流であり、悪い事だと思わない。就職が出来るかどうかは分からないが、特別支援学校の中で、何とか教育していく事が私達の仕事」
 私から「来年度の対応が一息ついたら、今後県内の特別支援学校の生徒数がどれ程増えるか、推計を改めて出して頂きたい」と申し入れ。

県議と会合。