2019年7月14日の活動

 

🚀宇宙ステーションにいる宇宙飛行士と交信を目指す 子ども講座】in狭山・水富
 参加者の子ども全員が宇宙飛行士との交信の場に立ち会えて、そのうちの20人が交信に挑戦する。日本から宇宙ステーションとの交信出来るのはこの1年、2ヶ所だけ
 募集人数を50人に増やし、19日まで参加者を募集中(詳しくはチラシをお読み下さい)。申込・問合せは、昼間に水富公民館へ。
 何よりこれが市民団体主催なのが、すごい!直接交信出来ない子にも、サポートとして出来るだけ楽しんでもらえるように、市民団体で悩む予定との事。公民館職員も一生懸命でした。(つづく)

 

宇宙飛行士に質問する英語と、アマチュア無線の勉強が必要。無線の資格が取れる。

狭山市から宇宙へ!ARISS School Contact

 

🚀宇宙ステーションにいる宇宙飛行士と交信を目指す 子ども講座】in狭山・水富
 第1回は『宇宙ステーション』について、中々聞けない話を大学の先生が話して下さいました。
 宇宙飛行士の宇宙ステーション滞在は、6ヶ月間。飛行士の送り迎えのロケット(ロシアの🚀ソユーズ)は3ヶ月おきに来て、緊急脱出用のロケットも宇宙ステーションに付いており、今まで緊急での帰還に使われた事はないが、乗り込んでハッチを締めるまではなった事があるとの事(興味深い!)。
 先生が「これは何だか分かる?」と質問して、小学3・4年生が答えていて、すごいなと思いました。(つづく②)

 

🚀宇宙ステーションにいる宇宙飛行士と交信を目指す 子ども講座】in狭山・水富
 講演会場には常時、宇宙ステーションのライブ映像が。(パワーポイント以外に)
 (📷写真) CGにも見えますが、教えて下さったのは「この後、地球の夜に宇宙ステーションが入っていく」と。

国際宇宙ステーションから見た🌎地球 ライブ画像

 

実際、その後の映像は、🌎地球の夜へ。

 

宇宙ステーションのライブ軌道📺

 

🚀宇宙飛行士と交信できるチャンスがあるなんて、うらやまし~!!
 こんな企画が子ども・若いころあったら、飛びついている。
 親御さんの中で、前のめりになる人がいても、気持ちは分かる。
(国際宇宙ステーションは15カ国が参加。現在、宇宙ステーションに行っている日本人はおりませんが)