2019年7月27日の活動

 

今夜(土)放送『豪雨に沈んだ 幸せのまちに』 NHKEテレ 午後11時~0時
 5年前の広島豪雨で「なぜこんな山に、市は住宅街を計画してしまったのか」と思いました。
(以下、番組紹介)豪雨に襲われた町で…どう生きるのか。去年7月の西日本豪雨で51人の命が奪われた岡山県倉敷市真備町。1年前、激しい豪雨によって川の堤防が決壊し、町は濁流に飲み込まれた。多くの家が水に沈み、多くの人達の日常が奪い去られた…。なぜこれ程の甚大な被害が起きたのか?その背景には、時代の渦に巻き込まれた町の成り立ちと、その裏で置き去りにされ続けて来た、ある計画があった…。(予告映像あり)

ETV特集「豪雨に沈んだ 幸せのまちに」

 

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重傷を負って入院した15人中、依然として意識が戻らず重体の方もいらっしゃるとの事。
 どうか、なんとか回復を、祈っています。

「京アニ」放火 死亡した34人全員の身元判明

 

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「『生産終了』して、今お店にあるだけ」
 県庁のコバトン・カフェで言われました。
 
 

 

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 『団地』で生まれ、4才で狭山の『新興住宅地』に引越して来た私にとって【村の鎮守(ちんじゅ)】は、ありません。私だけでなく新興住宅地で育った方に、神社での夏祭りの雰囲気を味わう事がもしも出来たらと思いますし、まずは📷写真で少しでも感じて頂ければと、撮りました。
 昔なら、何も無い土地に集落(街)を作ったら、そこに神社を作ったのでしょうね。駐車場で夏祭りをやる場合と比べて神社のほうが、祭りが終わった翌日以降も、面影・残影が残るような気がします
 今年もその日1日に行われる自治会夏祭りの数をこなすのでなく、市内各地域の方々から出来るだけお話を伺えるように回らさせて頂いております。(📷写真は、笹井白髭神社)
 
『鎮守の【森】』の雰囲気が、伝わるでしょうか。
 神社は、必ず、森で覆いますよね。