2019年9月5日の活動

 

🌻昨日お伝えしたのと違う場所にも】
 🏫堀兼中学校の狭山台寄りに。ひまわりは、中学校の子ども達のほうを向いて🌻咲いています
 市職員から「土壌改良で、ひまわりの種を農家の方が まき、ちょうど今が、見ごろ種は市が用意」と教えてくれました(感謝)。種代は1500円くらいだと思われるので、それで市民が、人の土地で楽しまさせて頂ければ、安いものですよね。さすが、やりますね。堀兼地区も(^_-)
 ゴッホの絵のようですか?それとも♬チューブの曲を思い出します?
 ここを通ったお陰で、🚲県庁までの新たな通勤ルートを発見👀💻ネット検索では出ない)。また、道すがら、市民の方や、学生時代の仲間も、声をかけてくれて(会ったのは高校以来!)、🚲自転車って、ほ~んとにいいですね

 

 

 

🏫堀兼中学校と🌻ひまわり畑の距離感と、ひまわり畑の規模。

 

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また埼玉県庁の仕組みの改善は、国の省庁に先を越された。
 私は、【『SNS』での妊娠相談】を県庁に求めているが、根拠無く難色を示されている。
 しかし、なんとこの記事でSNS相談の必要性を訴えているのは、県庁が『妊娠SOS』で昨年7月に委託した法人だ。県庁が日頃いかに『現場』と意見交換さえ していないかが、分かる。省庁が薦めたら、県庁は委託先にやらせるのか?
 妊娠相談の課題は、これ以外にもあるが、『課題の洗い出し』さえ、県庁は行っていない。大野知事は、政策実現の為に、各担当課に指示しているはずだが。
 事件は、県庁で起ってはいない。省庁よりも、47もある県庁のほうが、現場から遠いのか。 (5日、読売新聞)

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🌃深夜0時半の🚨埼玉県『警察本部』
 📱『110番』は全てここで受けています。警察官から課題を教えてもらい、上田知事が16年前就任した時(私は市議でしたが)、最初に会ってお願いしたのは、万一ここの110番を受ける所が受けられなくなった時、代わりに受けられる体制の整備(その後、改善されました)。
 皆さんの近くの警察署などは、24時間・365日、体を張って動いています(🚴帰りにも🚔パトロール車両🚓と すれ違いました)。私がこれまで会った県庁 管理職職員に比べて、警察官は『危機意識の視点』が比較的違うと感じます(性格の違いではなく)。県庁も、県民の命を預かっているのですが。
 (午前2時20分、ひろし事務所に、🚶ウオーキングの方が寄って下さり、県庁の話をしました