2019年10月9日の活動

 

🏊【鈴木大地】スポーツ庁 長官に相談。私「オリンピックに小中学生を招待して熱中症で死なれたら困るので、会場で子ども達にアイスノンを配って頂けないでしょうか?首の後ろなどに当てて、クールダウンしてもらったほうがいいと思いますが、どうしたらいいでしょう?」。大地長官「担当はオリンピック組織委員会。大事な事ですね」との事で、すぐ大野知事と県庁幹部に報告。私はボランティアへのケアも同様に求めていて、県庁幹部からは「指摘頂いて動いていますが、今後も東京五輪担当に向け、動きます。東京都ではボランティアに5日活動する事を課していますが、埼玉県では3日間でよく、30分で休憩出来る事になっています」との事で、さすが 私が信頼している県庁幹部の対応は、きめ細かいと思いました。
 (📷大地長官がガッツポーズしたので、私もあわてて(^^;)(県庁で打ち合わせをしていて、🏉試合会場に着いたのは、前半30分を過ぎていました)

 

🏈ラグビー 元日本代表】堀越正己さん(埼玉・熊谷出身現在、立正大学ラグビー部監督)に、個人的にお話を伺いました。
 私「狭山にはセコム🏈ラグビーチームがあるので、W杯以降のラグビーをどう盛り上げればいいでしょうか?」と相談させて頂き、堀越さんは「立正大学では👩女子にラグビーを教えており、20年後に大学生の子どもがラグビーをしてくれるといいと思っています」などとお話下さり、
 日本🏈代表チームの強さについてお尋ねしたところ「日本にラグビーW杯を誘致してくれたから、それに何としても報いなければと思っているから」とおっしゃいました。ありがとうございました。(2人して顔などが真っ黒(^O^)。堀越さんは🏈で、私は🚲で。埼玉県外に出かけておりませんが

 

堀越さんは『🏉アルカス熊谷』で、女子ラグビー強化事業担当 理事でもある。

 

7人制 女子ラクビ―チーム ARUKAS KUMAGAYA (アルカス熊谷)

 

アルカス熊谷🏉ジャージ

 

セコムラグビー部 「セコムラガッシュ」 オフィシャルサイト

 

🏈ラグビーW杯に熊谷市が、👨小学生👧1500人を3試合合計で招待し、それぞれの出場国の🎵国歌を憶えて来て、試合前に歌って、喜ばれていました。アリガト。
 私たち大人は♪知らないですね。(^o^;)
 (📷 スタンドで見守る小学生達に、手を振って応える🏈アルゼンチン選手)