2019年10月10日の活動

「『単なる仕事』で今を過ごしているのか。それとも、『ライフワーク・使命感』として今このひと時を誰か(困っている人)の為に有意義にしようとしているのか」。常に考えます。
 1人の日本人観客が🏉ラグビーW杯 日本対サモア戦で、サモア国歌を、歌詞を見ながら♬歌っている🎥映像が、既に9万5千回見られています。国歌を歌い終え、サモアの方々が大喜びしているのが映像の最後にあります。ぜひ🎥ご覧下さい。
 誰かを🔥元気にする。勇気づける事は、意外と簡単な事からなのかも知れませんね。  (つづく)

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🎥映像を投稿したサモアの女性は、このようにコメントしています。  (NHKより)
 
 

 

地元・熊谷市民が中心となったグループが、🏉W杯出場国の国歌を歌う合唱団を結成し、熊谷で行われた試合で、国歌歌詞を1万2千枚用意し、日本の観客が両国の国歌を歌った。グループの代表は「W杯はスタート」とコメント
 (NHK夜7時のニュースでの📺映像が💻ネットにUPされていなさそうで、残念。つづく)
 
ラグビーW杯 両チームの国歌 観客も一緒に歌う“おもてなし”‐NHK NEWS WEB
 
 
熊谷🏉スタジアムで、観客が両国の国歌を歌った。
 
 
 
アメリカ🏉代表選手は、このようにコメントし、涙目のように見えます
 
 
🏉対戦する2国の国歌歌詞カードの説明をしてるグループ代表の方の🎥映像。どうぞご覧下さい。
 やりますね👍 熊谷市民と市役所(観光協会)。
 仕事ですから県庁も負けてられませんね。今日も県職員と話しました。
 
熊谷ラグビー合唱団@国歌で世界をおもてなし、スクラムユニゾン!‐ Twitter