2020年1月15日の活動

 

【ラグビー🏉W杯】で各選手の頑張りによって大人気になり、国内『トップリーグ』が開幕。
 熊谷ラグビー場がホームの『パナソニック』には、日本代表の『笑わない』稲垣選手(^^)や、『ドレッド・ヘア』堀江選手、福岡選手など代表選手6人がおり、第1戦の入場者数は17,722人と過去最高❗次回2/15は、前売り券は完売ですが、前回は「当日券を300枚販売する」と前日に発表がありました。
 ラグビーでは、Jリーグなどと違い他のチームは“ホーム制”ではなく、全国各地で試合を行っていますが、パナソニックだけは熊谷をホームとして7試合が行われます(2年後のトップリーグ・プロ化を目指して先行した取り組み)。
 ラグビーで狭山市には、セコム・ラガッツがあり、男子サッカー・野球以外の埼玉のスポーツも盛り上げ、特に 県西部・北部の活性化につなげていきたいと思っています。(つづく。新聞は、埼玉新聞13日)

 

セコムラクビー部「セコムラガッツ」オフィシャルサイト

試合日程・結果-ラクビー-パナソニックスポーツ

 

日本代表選手が、どのチームに所属しているか、写真付きで早わかり。
 チケット情報。

ラクビーW杯の次はトップリーグを観に行こう!-チケットぴあ

 

熊谷での3試合目は、発売中のようです。

三菱重工相模原対サントリー/パナソニック対NTTコム ラグビートップリーグ

 

リーチ・マイケルと田村優の所属チームの対戦試合でも、🏉W杯前は、1214人の集客だったそうですが、今回は、既存の支持層に加えて、子ども連れの来場が目立ったそうです。

11万人以上が目撃したTL開幕戦。W杯がラグビー界にもたらした変化。-NumberWeb

 

熊谷ラグビー場へは、『ラグビー🏉トップリーグ』の開催時、熊谷駅から臨時バスが、行きに36本、帰りは50本増発されています。
 W杯の時には、ラグビー場から熊谷駅まで3千人が、トップリーグの試合では千人超の方が、歩いて帰ったそうで、W杯をボランティアで盛り上げた臼杵さん達が、トップリーグでも、チラシを配り、熊谷市内のおススメ店・割引クーポン・帰りがてら聴ける“地元FM番組”を掲載。
 熊谷ラグビー場は、W杯では全席指定でしたが、トップリーグは全席『自由席』(エリア別)なので、ラグビー場の定員は2万4千人なものの、自由席で全席つめて座るとは限らないので、販売枚数は定員ではありません。
 (県職員に教えてもらいました。感謝😊

クマガヤハロウィン-Facebook

白杵 健-Facebook

 

(写真の臼杵さんには以前、熊谷ラグビー場でお会いしました😊。新聞は、埼玉新聞11日)

 

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臼杵 健さんよりコメントいただきました!

とりあげて頂きありがとうございます!

当日の駐車場混雑状況やバスや道路状況の発信はFMクマガヤのみだったようで、大変重宝したとのこと。特番についても聴取は通常より多く、またチラシ掲載の居酒屋さんも全てではありませんが効果あったと報告頂きました。

次回熊谷開催は2月15日ですので、さらに熊谷でのラグビーな一日を充実して頂けるよう工夫していきます(*^_^*)

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大野知事をはじめ県庁幹部と県議会、新年 顔合わせ(7日)。大野知事は「『日本一住みやすい埼玉』を、県議会の皆さんと共に創っていきたい」と挨拶。
 私は、与野党の政党所属の県議と『児童養護・子育て家庭の貧困・西武鉄道の利便性向上策・地域振興策』などについて話し、県庁幹部とは『障害者雇用・教職員を続けて行く事が難しい場合の人事対応策・虐待殺人が起きた場合の県庁の対処策』などについて具体的に話し、幹部によっては「即対応」を明言され、途中経過の連絡もありました(感謝)。『儀礼的・うわべ』と外部の方から思われかねない会合は、そうでなくしていきます。
 また埼玉新聞さん主催の賀詞交換会では、県内の友人の市長に『児童相談所』のあり方について相談し、自衛隊幹部の方などや、埼玉新聞の重役の方に長い時間お話を伺う事が出来ました。感謝