埼玉からＪＲで【🚲自転車をそのまま持ち込める電車】運行！
(埼玉）宮原駅に停車し、（群馬）🚲榛名山ヒルクライム・イベントに参加する電車（現在、発売中）。普段、都内から千葉・房総へ走っている専用電車ですね（自転車を固定出来ます）。
県内では秩父鉄道で既に運行されており、所沢市の藤本市長は西武線での『🚲サイクルトレイン』の実現を目指しており、私も市役所と打ち合わせしています。
（つづく）
『「B.B.BASE」が群馬県にやってくる！！ 』ーJR東日本
『B.B.BASEで行く！榛名山ヒルクライムin高崎』ーJR東日本えきねっと
予約サイト『ＷＥＢ限定 Ｂ．Ｂ．ＢＡＳＥで行く！榛名山ヒルクライムｉｎ高崎（往復コース）』ーJR東日本えきねっと
“ハルヒル”往復にB.B.BASEが今年も群馬へ運行ーcyclist
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以前、３月に『島』に行った時、✈空港で高校生達が、仲間が卒業で島を離れるのを見送りに来ていたのを、印象深く憶えています。
あなたの住む街の駅で、就職や進学での１人暮らしに旅立つ同じ年を見送ったり、食事会をされますか？☺ 周りを励ませる地域にしていきたいですね。(^^)/
🏫卒業おめでとうございます🎉。【こんな時だからこそ】何か別な形で、励ませればと思います。本庄駅の⬇この心遣いは、素敵ですね。(^_-)-☆ 駅を通る卒業生以外も、元気になり❤、斉藤邦明 県議が教えてくれて、駅を通らない多くの人が、幸せな気持ちになります😊。（各📷写真をご覧下さい）
そして、私達は、今日も『問題の直接的な改善』に取り組んでいきます。それが安心につながるので。
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『コロナウイルス対策』について、県議会で今日(火)１６時過ぎに質問する準備をしており、『ネット中継』されます。
質問を聴いて頂ければ、質問前にその改善が得られれば質問しなくて済んだものとお分かり頂けると思いますし、質問するにしても、より前向きな質問になりました。
発言一覧ー埼玉県議会議会中継
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県庁で３月で定年を迎える部長が、議会本会議で最後に答弁する際、議員が「頑張って」といった感じの声をかけたり、✋拍手があったりします。私も、とてもお世話になった部長の時、声をかけさせてもらいました（その部長でなければ、どうにもならなかったとても重要な事があったので）。声を掛けられた部長によっては、ウルっと来たのではと感じられる人もいました。
私たち議員や県職員は、討論はすれども、目指す目的は同じです。
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【西武線🚃】と『秩父鉄道』の県議会の『沿線活性化議員連盟』が、私から他の県議にお願いして、今日発足しました❗
内沼(飯能)・中野(川越)・小谷野(日高）県議などが動いてくれました。感謝☺。西武鉄道からは早くもお礼の連絡があったとの事です。
西武新宿線は、３月のダイヤ改正で、初めて休日３本『減便』になる（夜７・８時台の下り）一方、休日午前中、下りの快速電車が２本運行されます。
鉄道会社にただ要望するだけでなく、何が出来るか知恵を出し、努力したいと思います。
私は、西武線に関係無い鉄道の議員連盟の活動にも参加しています。西武線・秩父鉄道の議員連盟は県議９３人中、４１人でスタート。沿線ではない県議も何人も入会してくれました。感謝😊。他にも、より多くの県議に入会をお願い出来ればと思います。高齢・人口減少の中、埼玉県全体の振興の為。 （つづく）
休日ダイヤの日中、下り快速急行本川越行きを 2 本運転
高田馬場→本川越間の所要時間が最速 46 分に（約10 分短縮）
新所沢から各駅に（入曽・新狭山にも止まる）。
NEWSRELEASEー西武鉄道
【西武線🚈】と『秩父鉄道』について、あなたの要望は何でしょう？県議会沿線活性化議員連盟で、今後取り組む内容を県議に募集しています。
私から他の県議に話したのは、『西武新宿線の速達性（高田馬場→狭山市 急行４５分）』と『西武鉄道の【鉄道博物館】建設の検討』（南入曽か横瀬の🚆車庫と、私はイメージしています）。東武鉄道は（私が学生時代、新聞配達していた街）東向島駅に、鉄道博物館があります。
また、秩父鉄道は、電車の洗車が課題なのではないかと私は思っております。
議員連盟として、県民に直接意見募集をしている訳ではありませんが、皆さんからのご意見を参考に私は最終的に提出します（提出期限、今月２７日）。よろしくお願い致します。
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コロナウイルス ＰＣＲ検査
検査の可能最大数は、県庁は先月28日から４８件としています（それまでは２４件。さいたま市除く）。
『ＰＣＲ検査が受けられない』と連日（今日も）報道されている事から、県庁が日ごとの検査数を医療機関・県民に伝えないのでこれまで私からお伝えして来ましたが、今夜、県庁ＨＰで示されました。
感染症対策の優先順位を考え、１歩ずつ改善して行きます。
コロナウイルス対策
写真のＴＶ画像のほうは、今夜のＮＨＫ。例えば『ＰＣＲ検査が受けられない』と報道されても、埼玉県の状況は県民に伝わっていない。まだやれる事をやっていない事から、今日は県議会で質問するだけでなく、(短い時間）知事に２度（知事室以外でも)、担当部長とも意見交換しました。
理由は、医療機関などが感じている事と、県庁の思っている事のギャップ。（つづく）
県庁と、県民の思っている事のギャップ。
今日は他の県議からも、その主旨の質問がありました。
日頃は大きく表面化しませんが、『コロナウイルス』では表面化しています。県庁の対応がこれほど注目された事は、過去無いと思いますが、管理職と話していても、こちらの意図が伝わらず、県庁がどう思っているのかも、つかめない。
そこで、心理的原因を今日は、部長と意見交換しました。今後、改善されていくといいと思います。（写真は、頂いたカレンダーに書かれていた事。感謝）
コロナウイルス影響 学校の休校
『期末テスト』を例えば１日分行えずに休校になった高校もあり、昨日は、高校の先生と、昨日・今日は、県教育委員会の管理職と意見交換しています。
気になっていたのは、今年度、１・２学期の成績のままでは進級・卒業が危うい生徒への対応。
まさか３月が１日も授業を行えないとは誰も思っていなかった訳ですが、埼玉県教育委員会としては、それが不利益にならないように対応。現場の学校を教育委員会で支援して頂きたいと、具体的事象をもとに話しました。
