2014年3月13日の活動

市民要望対応。
県庁。
県警主席調査官。大雪時の県警・機動隊の対応について。
他会派県議と意見交換。狭山有料橋の早期無料化の決議案について。
会派代表と意見交換。上記の件。
県議と意見交換。
県警交通規制課。災害時の交通規制訓練を来年度行うか確認。
   東京都と埼玉県の合同訓練。昨年度、国道254号を20分くらい止めて1回、朝霞の自衛隊前あたりで行った。 警視庁交通規制課にお願い。災害時の車使用抑制の啓発・PRについて。
①警視庁としてビデオを作製、先週出来あがったとの事。
②環状7号線以内を通行禁止としていたが、24年3月に規制を改正。「環状7号線以内に入ってはいけません」にした。
   また、新たに緊急自動車専用道路を指定。
    昨年9月にチラシ・ポスター作製。
消防防災課。災害時、車両を駐車させる事について、県警と協議中。
危機管理課。帰宅困難者対策。
消防防災課。
   携帯電話会社ドコモと県が連携した帰宅困難者推計調査結果(モバイル空間統計)について。
   HPに記載されていない駅は、調査していない。今後調査の具体的な予定は無し。
   市ごとに帰宅困難者数を出している。
   帰宅困難者の定義は、10キロ未満は帰れるとして、東北(宮城県沖地震)の地震に基づいて。距離で出している。
   被害想定する上で、現在策定中の地域防災計画に書き足しており、市町村との会議を行う。
来年度の県警本部主席調査官に私の問題意識を伝える。 危機管理対策幹。自衛隊と県との災害時を想定した想定・訓練の進捗状況を確認。
   県立公園を自衛隊が駐屯する候補地として、県都市整備部と協議中。現地確認を早々にも始めましょうという事になっている。
   大都市は駐屯する場所が無いのが課題。
   市町村の公園等も今後検討する。
危機管理防災委員会の県議と意見交換。大雪時の県警・機動隊の対応について。(埼玉新聞
県議と意見交換。①県内観光振興策。②戦争遺骨収集活動。
県警地域課。大雪時の県警・機動隊の対応について。
県議から相談。
(1時前に帰宅)