2021年2月13日の活動

 

【埼玉県 初の📺大河ドラマ】 いよいよ明日(日)から。
 📷今朝の埼玉新聞、2部買って、事務所前に掲示(表裏なので)。
 渋沢栄一の『社会貢献』活動をドラマで掘り下げてくれればと、期待を持っています。埼玉県民がほっこり出来るよう、丁寧にPRしていきたいと思います。

 

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『結論』⇩に、恐縮です。
 東京都東村山市のエイブル(不動産屋)の店の前にあったfreeペーパー。って言うより、秋津駅と新秋津駅の乗り換え(不便)の曲がり角と言ったほうが分かりやすいですね。東京都って書きたかっただけなんだ。(^O^)
 (雑誌全部が、埼玉県特集)

 

県内の知らない所があって、面白い。

  街ドキ さいたま machidoki_saitamaさん(Instagram)

 

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【🚑救急 搬送困難】 埼玉県内の状況 先月1月
 コロナ禍の昨年11月に比べ、1月は、発熱患者の受け入れ病院要請回数4回以上の件数が、2.8倍増。救急車が現場到着後、出発するまでの待機平均時間は、25分⇒31分に。
 発熱以外を含めた救急搬送全体でも、要請回数4回以上が、2倍に。
 病院がひっ迫し、受け入れが困難極まっている事がお分かり頂けると思います。私は昨日も消防本部の救急の管理職の方と、保健所との連携対策について打ち合わせさせて頂きました。県庁と市町村消防との風通しの悪さを感じています。

 

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「狭山清陵高校の校舎の一部を『特別支援学校の分校』にしたい」と県教委から説明がありました。
 2年後の4月から、16人を募集するとの事。他にも⇩資料のように、県内で特別支援学校を増やしたいとの事。なぜこれ程、小中学校で、特別支援学級の在籍が増えたのか(「保護者のニーズ」というのは答えではない)。その子1人1人の人生にとって、それはベターな対応なのか。これからの超高齢社会の中で、本人にとって、卒業後生きがいがあり、安心出来る状況なのか。私は県議としてこれまで『インクルーシブ』教育を推進して来ました。
 そして、私立高校の中で県が補助金対象にしていない“サポート校”と県立とは、どちらが生徒にとっていいのか。今後、県教委と打ち合わせを重ねて行きます。

 

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余震にも、ご注意を。
高い所にある壊れる物は、下へ。
寝る所に倒れて来る物はありませんか?