2021年5月31日の活動

 

国道16号から有料橋方向に曲がり、トンネルからの🚙直進車を確認しないで合流しようとする車がいて危ないとプロドライバーの方から昨夜ご指摘があり、近所の方にお話を伺ったところ、最近この合流地点で事故があったとの事で、県庁と打合せを始めました。
 翌6月1日、現地を改めて何度も通って確認。現在は、”合流”となっていますが、合流車を『止まれ』にする事が必要かと思っています。
 お考えがありましたら、お寄せ下さい。(個別の写真にもコメント掲載)

 

(写真は、ストリートビューイングより)

 

トンネルから出て来る側から見ると、コンクリートで、合流車がいる事に気付けるのは、直前。

 

合流地点。

 

合流地点のストリートビューイング。トンネル側の写真は無いようです。

 県道397号 Googleマップ

その後、側道の近所の方にじっくりお話を伺ったところ、3年程前にも接触事故があったとの事。
 1時間あまり現場に立って、合流車がどんな動きをするか確認し、3日に県庁に「『止まれ』の交通規制と、側道の合流より手前に『この先、一時停止』の看板設置を」お願いしました。(今後、県警と県庁の協議)

 

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コロナ対策 市内の飲食店などからお話を伺った事をもとに、県議会で今日、知事に質問しました📷(ワクチンについては今日は議案無し)。
 知事の答弁は「福井県の例も参考にしながら、効果的な対策について専門家会議に改めて諮っていく」との事。

 

県庁は【民間のテレワーク率の公表を】と先週金曜夜、発表。
 県庁自身のテレワーク率を公表していない中で、このままでは、コロナ禍の非常時に民間の心を更に痛めたままにしてしまうと思い、改善を求めて今日打合せ。
 「県庁のテレワーク状況を今後早期に公表すると共に、民間へテレワークをお願いするのならば、①新規採用・事業に支障が無いように②結果として行き過ぎにならないよう、丁寧な説明を」と求めています。
 大変な時に、どう動いたかは、大変な人は忘れません(進捗があり次第、お伝えします)。