
①「500mも歩けない」けど初心者として参加されている方の例が紹介され、②数十歩しか歩けないパーキンソン病の方も複数の地区で参加しているとのお話を伺って驚きました。また、③「病院の駐車場で体験会を行ったら、病院の理学療法士さんも手伝って下さった」と、
幸せな話が多発しました。

市民の方ご自身が『買い物難民』と言われる事が何度もあり、自ら歩ける事が可能な人が、それを出来るだけ長く維持できるかは、ノルディックにもかかっていると思っています。
課題は、団体として活動中転んだり、急病になった時の責任論ですが、温かい目で親族が思えるようにしていきたい。
(⇩ノルディックの体験 現在も募集中と今確認しました)(『買い物困難』の事については、後日につづく)
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あす朝、
猫ボラさんが、ひろし事務所に来た時のちょっとしたサプライズ


事務所のネコ
シェルターは、間もなく1年11カ月になるので、ボランティアさんの日頃のご尽力に感謝し、シェルターに置いておくネコの本などを購入しました。

お手紙は、ちょっぴりネコが書いたかのような文になりました。ボランティアさん、微笑んで下さるかな。私、笠地蔵みたいなお話が好きです。「『リアル版』が増えていけば」と、たくらんでおり(^O^)、今日もフードバンクの打合せでした。(なお、猫ボラさんはFacebookをやっていません(^O^)。バレてもいいけどね)



『さやま猫の会』の2023カレンダーは、間もなく発売開始。気合い入れて売ります
(この写真には載せてません)

ひろし
シェルター。これまでのヒストリー⇩

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パートナー(奥様、ご主人様)を若くして亡くされた方お2人と今日は偶然、食事している場でお話を伺いました。
お聴きしたところ、明日が亡くなったご主人の誕生日だそうで、最近、スピリチュアルか偶然か分かりませんがそういう事が続いており、今日お話出来て、良かったと思っております。
(写真は、本文とは関係ありません)
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私が議員に立候補する結果としてきっかけになった1995年の阪神大震災でも、『火の鳥(フェニックス)』が復興のシンボルでした。


ウクライナのアコーディオニスト イゴーリ・ザバドフスキーさんのフェイスブックより
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To the people of
Ukraine
, we will give you a song for the reconstruction of the Japan earthquake (English version. It has subtitles).


私はこの曲を聴くと、泣いてしまいます。(⇩日本語バージョン)
実際、今も
その後、日本は何度も災害で叩きのめされ、隣国台湾も地震に遭い、この歌が語り継がれています。
作者「震災後、音楽教師の自分を失っていたが・・・」