2016年3月19日の活動

事務所。
支援者意見交換。西武鉄道の利便性向上。
さやま市民大学、修了式。
 「学びに終わりは無い」事から、卒業でなく、修了なのだそうです。
 修了生の51%が男性。女性のほうが多いという先入観がありました。
 最年少16才。平均年齢60才。
事務所。
健康講座を主催されている方からお話を伺う。
 毎日1分片足立ちを朝夜やるだけで、足の痛みが違ってくる。体格がいい人で、歩行浴槽は、意味が薄いとの事。

安全保障第6回講座(入間市)。
「主張の対立する2つの政党が政策をめぐって大論争をした。ところが、議会が終わると一緒のテーブルで酒を酌み交わし、食事を始めた。西洋では日常的な光景。
 日本では『右か左か』『バカか利口か』『大物かザコか』のレッテル貼りから水掛け論になり、問題解決は先送りされる」
 ケント・ギルバートさんの言われたこの事を、埼玉県議会で何とかしたいと思っています。

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 憲法・安全保障について、今日は異なる意見を交換させて頂きました(国会での議論の中で、憲法の優先順位について)。感謝。  「」カッコ内のケントさんの話の全文
 ケントさんからは、憲法制定時の米国の圧力の話も、聞かせて頂きました。

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基地幹部と意見交換。航空祭の対応、ランウェイウオークについて。
 航空祭で、狭山市役所・入曽方面にバスを出して、飲食店に立ち寄った経済効果があったと聞いているとの事。
入間市議と意見交換。
県議と意見交換。

『県と流通大手イオングループによる久喜市での大規模トマト農場計画』について県民意見交換。
 ご意見をお寄せ下さい。
 県議会で25日(金)に賛否が問われます。
トマト農場、事業中止も 県議会自公、補助金停止を決議 埼玉 産経ニュース 3月19日

事務所。
市民会合。教育について意見交換。
(0時に帰宅)

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県議会の予算審議について「制限時間が設けられた事で『いくら厳しく追及さても耐えしのげばよい』と皮肉る県幹部もいる」と新聞本紙に書かれている(ネット記事に全文は載っていない)。
 言った幹部は、名乗り出て頂きたい。

埼玉)予算審議委「知事封じ」の影 県議ら二重の恨み節 朝日新聞デジタル 3月18日