2018年5月7日の活動

  <7日の行動>
県健康長寿課。
県共助づくり課。古本募金。
県議と意見交換。
県職員と意見交換。
事務所。
市教育センター職員と意見交換。県の『引きこもり対策』について、市からの視点。
 市町村は、小中学校なので、15才までの担当になるが、中学校卒業後の引きこもり対応は、県になる。
 県の引きこもり対応の施設は、北浦和・伊奈町にしか無く、狭山市など県西部で通いやすいとは言えないので、狭山保健所やNPOにお願いする事になる。(つづく)
県庁。
他会派県議と会合。
子供安全課。

児童相談所の一時保護施設にいる子供の平均日数

 平成26年度47日、27年48日、28年41日。
 平均がおよそ40日では、中学生は、中間・期末テストのどちらかが受けられていないかも知れない。それでは内申点が付かず、子供の将来に影響する。子供は悪い事をしていない。
 一時保護施設にいる期間が、親の事情の理由以外に、児童養護施設の空きが県内で無い状況が影響しているので、児童養護施設・ファミリーホームの増設の計画を作る必要性と、一時保護期間を少なくする目標を立てる必要性を、私から提言。(つづく)
健康長寿課。女性の貧困対策。
元市長と意見交換。
狭山に戻り、商店の方とまちづくりについて意見交換。
(10時半帰宅)