『お返し』のお返し
東日本大震災時、私は知事に「県庁に募金箱を」と言い、県庁に初めて募金箱が設置。????????ウクライナが侵略され始めた際は県庁に「募金活動を」お願いしました。
明治時代、和歌山県沖(串本)で遭難したトルコ船を、貧しかった時代に住民の方が自分の服を差し出して遭難者を温めたり、無い食べ物を遭難者に分けたりした事で、それから95年後(1985年)イラン・イラク戦争勃発時、日本政府がイラン在住邦人に自国機で救援に行けない中、★トルコが救援機を出して下さり、救助された。そして2011年世界各国の方々から東日本大震災の救援金を頂き、今回そのお返し。
ウクライナへの侵略以降、へんな世界情勢になっている部分があるけど、こういう1歩1歩で平和を取り戻していきましょう。武器の数を争うより、『????世界貢献』の数を争いましょう。(県庁職員と打ち合せしています)
トルコ・シリア地震 救援・復興支援のための募金箱の設置について―埼玉県
日本とトルコの友情物語——「エルトゥールル号」遭難事件が教えること―致知出版社
トルコ地震、犠牲者2万2000人超える…東日本大震災の死者・行方不明者数を上回る―読売新聞