🚌バス停の屋根とベンチ 大都会(広い歩道)に限らず、狭山市で、まずはバス停にベンチを設置していきたい。シニア世代が住み慣れた地域で足がおっくうになっても暮らしていけるように。🚌バス会社だけの責任ではなく、地域の配慮として。
そして更に可能な所から、休憩しながら買い物・病院に行ったり出来るように、300mおきくらいにベンチやイスを配置(水富地区では住民主体で推進)。少し休める高さの壁面を『街』としてお店・オフィス・住宅に推奨したい。立ち上がるのが大変な低いイスでなく、皆さんが楽に立てるのは、何cm? 実際に近所の壁面に座ってみて。
泣ける😢ほど気配りの街にしていきたい。1歩、1歩。 (県庁の部長に昨日、そんな話をしました)
🚌バス停。
座ってイイよの雰囲気を、街が出せるか。
柵だって、人が疲れてしまえば、座ります。
頂いたコメントを紹介します
「同感👍まちなかベンチプロジェクト😊」
「お久しぶりです!😊
こういうのどうですか?
地域や街の人に防犯パトロール用の腕章を付けてもらって散歩や買い物に出てもらう。
地域の商店街や街で
腕章を付けて買い物したら5%引き!
腕章は反射式のものにして
夕方や夜間には
子供たちの安全確保にも
役立つ😆」
「新宿区の公園での「意地悪ベンチ」が頭をよぎりました。
狭山市はほんとうの休めるベンチであってほしいです」
「応援したいです、歩道傍の木陰にはベンチが至る所に欲しいです!ヨーロッパの様に!角田栄子」