『弱虫』だな。人に薦められ、戦争映画のDVDを仕事の合間に少しずつ見ていて、泣いて途中でつらくて止めてしまうので、自分の事をそう思う。戦争の教訓を生かす演劇のお手伝いを少しさせて頂いて以降、そうなっている。本当に”生き地獄”の体験は、口に出来ない人が一定数いる。戦争もそう。ウクライナなどのように、残念ながら、それは過去の話ではない。
今日は駅前の🍙お握り屋さんでお茶を買ったら、知覧だった。慰霊の夏に向け、動き始めています。来年80年で『お偉いさん』が周年とか大々的にやる前に、しっかりと。 (今日もそれに向けて動いたので今後書きます)
頂いたコメントを紹介します
「知覧の特攻隊基地の展示館に見学に行ったことあります
40年くらい前です
出撃しなかった生き残りの隊員の方が、説明をしてくれました
貴重な機会でした」
私の返信
「その館長さんに初めて会ったのは、私が21才、🚴自転車で日本一周した時、個人の私に丁寧に説明して下さいました。2回目にお会いしたのは市議になってから。忘れません」