県内の👨小学生の為の❤心臓移植募金で、富士見市での🎙️『ももクロ』ライブにおいて、私から富士見市 星野光弘市長(県議時代のお仲間)にお願いしたら、とてもいいブースを直前の決定で貸してくれて、その日がホントに募金活動の起爆剤となり(それまで途方に暮れていました)、子どもの命が助かったので、選挙応援👍
星野市長「貧困状態にある👨子ども達が、富士見市にもいる事から基金を創設して、取り組みを行っている。児相への保護を親の理解が難しい場合や、病院で『👶産後ケア』も含め支援を行っている。企業誘致だけでなく大学誘致をしたいと考えている。2年目の教職員に、ベテラン先生十数名でアドバイスを🏫小学校から始めたが、昨年から中学校でも。レゴブロックがモーターで動くよう『問題解決能力』を全小学校で行い、小学生の🤖ロボコン大会で全国大会に出場した。
地震の備えとして、元JA鶴瀬支店を防災拠点にしていく。木造密集住宅地があり、阪神大震災で3日燃え続けた教訓として防災公園を整備、『燃えない街』を進めて行く。相手候補から小さい声を聴かない候補と言われているが、例えば30人の👧子どもから政策提案を頂き、『インクルーシブ遊具』を整備して行く」。
「聴覚障がいの『デフリンピック』が日本で来年行われるが、『手話言語』市長会の会長なのが星野氏」と立憲民主党県連 小宮山泰子代表が話していました。
(📷写真は、✋手話で自己紹介しているところ)
📷最近整備された鶴瀬駅ロータリーの屋根。新狭山駅のタクシー乗り場にも、1日も早く屋根が欲しい。待ってる人が『☀熱中症』で倒れる前に。
星野市長 チラシ①📷
星野市長チラシ②
頂いたコメントを紹介します
「特定妊婦時代に鶴瀬にいました。
今から19年前です。今は市役所周りや街並みも随分変わったと聞きました。時代に合わせ街並みを変えていかなければならないとも思うし、狭山の開発みたいに昔の商店を強制退去等で追い出して新しい物を取り入れる。のは如何なものかとも思います。今、私が働いているパン屋は37年前に狭山駅にありました。強制退去され16年前に今の柏原に移転しました」