【税金の滞納を行政は100%把握している】 ただ払えと言ってるだけの姿勢なので、公務員を増やせば、税金が上がるだけ(健康保険税も)。
複数の警察関係者と、ここ数日も、新たな『闇バイト』対策について打ち合わせしていますが、⬇️この事件は、警察でなく、行政に一因があるが、全く認めないだろう。
(写真はTBS)
埼玉県庁は、この事件を受けても『健康保険税』の【更なる増税】をやめないだろう。
被害者になって「悪いのは犯人だけ」と言い切れるのだろうか。
頂いたコメントを紹介します
「中川さん。国民健康保険料は所得に応じた負担です。彼はそれなりの所得があるから負担額も大きいのではないかと。だとすれば生活費何に使っていたになります」
私の返信
「コメントありがとうございます。どしどしお寄せ下さい」
「国民健康保険は、他の保険と違って、世帯主1人だけの負担でなく、全員なのです。
税の制度の問題点について報道されればいいのですが」
頂いたコメントを紹介します
「短期滞在している外国観光客にも健康保険加入ができるのがおかしい…日本でガン治療して、、出産して、介護、入院して.わずか3割費用支払いなんで…考えられない」
「大分前から東京都に特に中国観光客にもよくある日本健康保険料利用してるメリット制が甘くていいって有名な事です…それから何らかの理由で帰国しない…生活保護費を受けて、ここで子供を産んで、海外に両親が面倒見ていて、児童手当をもらって、成人まで市からは一度もチェックしなかった…データ化管理もよくやって無くて…正直に言うと遡って児童手当金を返して欲しい…入出国記録があるはず…」
健康保険税の滞納による事件は、今回が初めてではないはず。報道されていないだけ。だから私はチャラい事・一般論は書けない。人が死ぬから。人が泣くから。被害の陰には必ず悲しみがある。
(📷⬇️「これしか」と言うのは国民健康保険税の事) キレイ事の選挙活動は、やめて。
また事件は起きる。払えないほど健康保険税を増税している(県庁は更に市町村に増税させる)から。闇バイトは、ほとんど国民健康保険加入者のはず、『正社員』でなく『非正規』だから。
税金滞納の「相談体制の強化」では何にもならない。新たな減免制度を行わないと県庁は今月断言した。
来月発行の『県議会だより』に私の質問が掲載されます。県庁のムリな増税について。自殺も増えてしまう。