投票行動が変化するかは、候補者陣営がどう語り、対処するか次第。
狭山市民「迷っている。『白票』にしようかとも思う」私「投票に行かない事に比べたら、白票のほうがありがたい。立候補する人は『投票率』を気にしているから」(昨日(木)午前の街頭演説中のやり取り)。
(📷️日テレより)
演説をずっと聴いていた狭山市民の声「裏金を野党もみんなもらっていると思う」私「📷️松木さん(党本部役員)に伝えますね」伝えました。
今回の選挙は、昨夜(木)駅に立っていても、これまでの選挙と違って反応がシビアだと、とても感じています。理由は明白。経済・🌍️社会情勢の大きな変化に、政治・行政が着いて行けていないから。私のような政党無所属と違って、国政政党各陣営が、それをどう感じ、反映させるか。