一般社会で通用しない県庁の『公務員の論理』 改革 2024年12月4日 Updated: 2025年3月12日 By 中川 ひろし シェア FacebookTwitterPinterestWhatsApp 🌃昨夜(月)8時、県庁から市内商店街役員との打合せに戻る電車で、寝過ごした。待ち合わせ時間には遅れなかったが、県庁との話は生産性が上がらないので、大きなストレスが体を傷める。どんなに私が自らの効率をあげても、一般社会で通用しない県庁の『公務員の論理』にとても引きずられている。県庁職員を減らし、市民・民間・市町村を強化しないと、税金・社会保障料・水道・下水道が今後更に高くなり、制度も悪化していく。 (昨夜帰宅は11時過ぎ。飲み会ではなく、商店街の立て直しのシビアな協議) 私を応援して下さっている皆さま当サイトは『都道府県議会議員アクセスランキング 』に参加しております。 1日1回ご覧になった時に、上の「政治家」バナーをポチッと押して頂けると、他の県の議員などの目に触れて、活動に相乗効果が生まれるので、クリックをお願い致します! 中川 ひろしhttp://www.hiroshinakagawa.jpブログランキング参加中!応援よろしくお願いします → にほんブログ村 ・ 人気ブログランキング シェア FacebookTwitterPinterestWhatsApp Latest news 改革 操縦席の反対側が見づらい 事務所 - 2025年4月22日 改革 隊員の装備品は23kg 事務所 - 2025年4月22日 改革 能登半島災害への防災ヘリ派遣 事務所 - 2025年4月22日 改革 大船渡市『森林火災🔥』消火活動 事務所 - 2025年4月22日 Related news 改革 操縦席の反対側が見づらい 事務所 - 2025年4月22日 改革 隊員の装備品は23kg 事務所 - 2025年4月22日 改革 能登半島災害への防災ヘリ派遣 事務所 - 2025年4月22日 改革 大船渡市『森林火災🔥』消火活動 事務所 - 2025年4月22日