育児放棄状態にある👧児童について、他市の県議から相談を頂いている。
「食べ物をもらえず、子どもにお金が無く、とてもお腹がすいて、困り果てないように。子どもは空腹はガマンしづらい😭」という話から始めて、具体的に話しました・・・。
児童相談所は頼れる所ではないというのが市議時代から今日までの実感。市議時代は今より遥かに通報件数が少なかったが、数の問題以前に信頼関係。速く県庁から市町村に児童相談所を変えないと、『人生に取り返しのつかない』子ども達👦を、とても増やす事になり、社会的スキルを他者から教えてもらえなかった子達は、『連鎖』と言われる。”キレイごと”を続ける県庁に子ども達が振り回されないよう、今日も具体的に動く。
(ポスターなどだけでは、どうにも。⇩このような子は、あなたの自治会内にもいる)