”良きもの”を大切にしようとする心😌
狭山・稲荷山公園にも、『癒し』になる建物が何棟もあったのですが、今はほとんど解体。解体前に市職員が「(米軍住宅だったので)基礎も建物はしっかりしています」と言われていました。今でも狭山市内には、癒しになる大切な良きものがいくつもあります。先日市民団体の方と、可能性の模索をしました。こんな時代だからこそ🔥。
(📷東川口 センキヤさん。)
頂いたコメントを紹介します
「このオルガンにも歴史あるはずですね。
弾けるように調律・修繕して、演奏家を招けば、演奏会をできて、それはそれで人々を楽しませてくれるでしょう。
そういう文化行政をお願いしたいものですね」
空間と人が織りなす癒し😌
(📷東川口 センキヤさん。元気ならまた行きたい。いつもなら全部の写真をご紹介するのですが、次回につづく。よろしければ、ご自身で。夕方は比較的すいているらしいです)
こういう民間にお邪魔すると、「県庁職員数を減らし、(戦略的に)民間活力を🔥(”今までの延長上の”『経済政策』でなく)」と思います。災害時でさえ、組織全体は機能しない(後日詳しく)。
『忙しさのモード』を落としていくのに、一苦労
どんだけ仕事に操られているのかと、自分に啞然としました。この空間をもってしても、忙殺されている自分を制御しづらく。具体的に言うと、”写真を撮って☕コーヒー飲んだら”即、退室しようとする、もう1人の自分が60%以上を占めていて。過労死する方々、こちらのお店で、自分のモードを抑える”トレーニング”を。ホントに。m(__)m
(📷東川口 センキヤさん)