30年前私は『阪神大震災』の避難所(新しい県立高校の体育館)で(冬用ではない)寝袋を持参し、半月間使いましたが(毛布も複数)、寒くて眠れませんでした(疲労困憊でも寒くて起きてしまう)。小中学校(市立)だったら、『断熱材』が体育館に使われていないので、もっと寒かったと思います。
まして埼玉県内には、屋根も寝袋も無く寝ている路上生活者が何人もいます(🌃今夜も)。今日は新聞記者にボランティアさんから説明して頂こうと思ってます。県庁は休みでなくても動かないので。
生活困窮者向け「なんでも相談会」 21日、川口駅東口広場:東京新聞デジタル tokyo-np.co.jp
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