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木曜日, 3月 20, 2025

誰にでも【期限】がある

拉致被害者『横田滋』さんが亡くなった時には、国政に腹が立って仕方がなかった。あるメディア関係者と今日話していても「死ぬのを待っている」と言っていました。
狭山の石川一雄さんにも、誰にでも【期限】がある。📷️県民の方々が立ち上がり、県議会の控室に今日お越しに。『失敗や間違い』は誰でもあるが、行政がそれに気付いても認めないのは、「一般とは違う」という無意識があるから。間違いであれば、それを認めたほうが、愛され、信頼されるのに。どちらにとっても不幸なことです。

 

頂いたコメントを紹介します
「行政の無謬ってやつだな。真実、現実は、行政だって間違いだらけ、なんだけどね」

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中川 ひろし
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