『がれき』の下から声がするのに、救えなかったくやしさ 地震改革 2025年1月18日 Updated: 2025年2月12日 By 中川 ひろし シェア FacebookTwitterPinterestWhatsApp 災害経験者の多くは『くやしさ』がある「ああ出来ていたら」。この30年間、何人もの被災された方に現地で直接伺って来ました。 阪神大震災から今日、1万958日目。県庁が言う「検討」は【保留】(ペンディング)がほとんど。その後、「出来ません」と電話がある事が多い。命を守る事に『先送り』は何を意味しますか?倒壊し『がれき』の下から声がするのに、救えなかったくやしさは、『能登』でも同様になってしまった。全ての県庁は30年間、担当課を設け、何人も職員を配置し、取り組んで来たはず。 私を応援して下さっている皆さま当サイトは『都道府県議会議員アクセスランキング 』に参加しております。 1日1回ご覧になった時に、上の「政治家」バナーをポチッと押して頂けると、他の県の議員などの目に触れて、活動に相乗効果が生まれるので、クリックをお願い致します! 中川 ひろしhttp://www.hiroshinakagawa.jpブログランキング参加中!応援よろしくお願いします → にほんブログ村 ・ 人気ブログランキング シェア FacebookTwitterPinterestWhatsApp Latest news 福祉 弁護士・司法書士などによる無料相談会 事務所 - 2025年4月27日 フードバンク フードバンクの年間寄付額は132万円 事務所 - 2025年4月27日 フードバンク フードバンク狭山 事務所 - 2025年4月27日 改革 操縦席の反対側が見づらい 事務所 - 2025年4月22日 Related news 福祉 弁護士・司法書士などによる無料相談会 事務所 - 2025年4月27日 フードバンク フードバンクの年間寄付額は132万円 事務所 - 2025年4月27日 フードバンク フードバンク狭山 事務所 - 2025年4月27日 改革 操縦席の反対側が見づらい 事務所 - 2025年4月22日